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今日の記事では、実際に2つのカートを並べ
採寸を行ってみます。
サイスーン
ワショーイ
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左:マルイ 右:マルシン
同じ44マグナムと言う実包を再現したとはいえ
よく見てみると、かなり違いますね。

特に違う部分については、弾頭付近にあり。
ケースの長さと弾頭の大きさが違う。
実包でもメーカーによってこういう個体差は
あるものなのでしょうか?

ノギスを当てて、カートリッジの長さを調べる。
マルシンXカートリッジは43.6mm

対するマルイカートリッジは43.85mm
ごくわずかだが、マルイの方が長い。
カートリッジが長ければ、気密取りの面で
優位性が高まることになります。

わずか0.25mmと侮るなかれ。
たとえトイガンと言えど、この差は大きい。
「入るものが入らない」
このわずかな差に泣かされた
リボルバーファンも多いはず。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
続いてカートリッジの径を測る。
測る場所はリムから1番近い場所で
且つ窪みのないところです。

マルイは11.5mm
対するマルシンは

12.0mmジャスト。
ケースはマルシンの方がわずかに太い
続いて初速を左右する重要なファクター
カートリッジのガスルート・・・です。

左:マルイ 右:マルシン
光にかざしてみても、特に違いはなさそう。

このガスルートも、ただ太ければ良いではなく
ガスの圧力と、ガス量のバランスが適正でないと
しっかりした射出望めない。

とりあえず、ここまでの違いとしては、
カートリッジの長さと太さがわずかに違う程度。
次はカートリッジにBB弾を装填。
ここで違いがはっきりと出る。

左:マルイ 右:マルシン
お分かりいただけますか?
BB弾の待機位置が違うんです。

マルイの方が、ごくわずか銃口に近い。
通常、ガス放出口よりもBB弾が遠ければ
パワーダウンする傾向があるのですが、
これぐらいならば支障はなさそう。
逆に
バレル・チャンバーに近い位置からの発射なら
BB弾が暴れづらくなり、弾道も素直になる。
これは前方保持か後方保持か・・・で
大きく命中制度が変わってくるので、
ガスリボルバーファンならば
よくご存知のことと思います。

この違いはどうやって計測するのか??
それは、リム側からノギスを突っ込み
BB弾までの長さを測ることで、
その差を見ることができます。

マルイのカートリッジは
リムからBB弾までの距離が
38.4mm

マルシンのカートリッジは

37.35mm
マルシン製の方が短い、
即ちマルイ製の方がチャンバーまでの
距離が短いということになります、
初速の問題もそうですが、
これは弾道の伸びにも大きな期待ができそう。

というわけで、今回は、様々な数値を計測し
比較をしてみました。
明日の記事では、実際に試射を行い
本当に数値が良くなるのか?果たして否か?
自分の個体で試してみて、
皆様にレポートさせていただきます。
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