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SS9000の発売から50年後の今年
2026年・・・
その半世紀を超える歴史の中で
数多くのファンが製品を触ってきた。
進化の過程は現在も進行形であり
源流に近い流れがクラウン
サバゲーユーズに特化したのがSⅡS
先日はTSR-Xのパッケージをご紹介し
その内容をご覧頂きまシタが
今回の記事ではいよいよ本体に迫ります。

TSR-X 本体を取り出し
付属品を装着してみました。
クラウンU10と同じく
スポータータイプのストックですが
佇まいからして「ヤル気」を感じますね。

やはりバイポッドを装着しているのが
一番大きなポイントでしょうね。
伏せ撃ちを想定しているサバゲーでは
バイポッドが非常に有効ですが、
ポン付け出来るメリットは大きい。

そして太いバレル。
クラウンU10は細身のバレルでしたが
TSR-Xはブルバレルを装着。
肉厚なバレルは
「タクティカルとはこうです」
という主張にも感じられます。

更にサバゲーユースとして
取り入れられている機構がココ
マズルにございます。
先端を見てください。

いかにも
「キャップ」っていうこのカタチ。
そうです。

逆ネジとなっており、
手で回すと取り外せます。
という事は・・・

14mm逆ネジとなっており、
ココにサイレンサーやトレーサーなど
各種attachmentを取り付け出来ます。
一応、クラウンU10にも社外品では
こうしたattachmentに改造できる
モノを販売していますが、
この14mm逆ネジが最初から付いているのは
さすがSⅡSといったところ。
SⅡSといえば、固定スライドガスガンや
スライドストップ付きエアコキなど
お手頃価格でサバゲーを楽しめる
嬉しいラインナップがいっぱいある。
そうした企業姿勢が製品の質に
映し出されていますね。
(´・ω・)(・ω・`)ネー

バイポッドはワンタッチ装着で
脱着もワンタッチで工具不要。
収納⇔展開も片手で行えてしまうので
非常に楽でシタ。

バイポッド後方には左右レールが付き
ライトなどの追加モジュール取付可能。
またバイポッド装着は
ストック底面についているレールに
これまた工具不要で取付ができる。

VSR-10は確かにいい銃ですが、
こうした拡張性を持たせるには、
少々予算を覚悟しなければならない。
ですがTSR(※現行のゼロ)は全て含まれて
パッケージとして発売されているので、
ボルトアクションにエントリーするには
とてもいい製品だと思います。
気に入ったら長く使うこともできるし
カスタムを進めるのもイイと思います。

まずは拡張レイルを付けて
そこに前方からバイポッドを入れる。
マルイL96用のバイポッドに近い。
金属製でかなり剛性が高く
グラつきやズレなども一切なし。
これ、お買い得なモデルだと思います。

クラウンU10には付属していない
スコープマウントも標準装備。
そしてスコープも標準装備。

ケースレスマガジンは
レシーバーのサイドに取り付けます。
BB弾の給弾口もサイドにあるタイプ。
ココも昭和から平成初期と比べて
進化した部分でアリマス。
当時のケースレスマガジンは
給弾口が上にあるので、
マガジンを都度脱着してからでないと
BB弾の補給が出来ません。
しかしサイドに給弾口があるタイプなら
マガジンを装着したままでも
フォロアーを後端まで引き、
BB弾を補給する事が出来ます。

ストックもサバゲーユースを考え
滑り止めのシボを再現したストック。
これは握り心地もいいモノです。

住宅のサイディングで見られるような
モルタル吹付塗装を再現したような風合。

クラウンU10は表面加工がなく
プレーンな仕上げとなっております。
形状は同じスポータータイプですが
握り心地が大きく違いますね。

我が家のU10は社外のマウントベースを
装着しておりますが、
TSRの方はピカティニー規格を再現。

初速の方も、0.2gバイオ弾で
85mps前後と十分なパワーが出ています。
これならハコ出しですぐ遊べますよ。

ハードケースにスポンジを入れて
銃本体・スコープ・バイポッド・マガジン
それぞれこんな感じで収納して
サバゲーに出かけたら、
朝イチのセーフティの時間と
サバゲー後の片づけの時間も
楽しいんじゃないでしょうか?
ということで、SS9000の半世紀後も
タクティカルな進化を続ける末裔
SⅡS TSR-Xをレビューしました。
そして
SⅡSはTSR-Xの発売後も更に進化を続け
いよいよ現行品のご紹介でございます。
明日の記事に・・・続けッ!
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