(/・ω・)/
若い頃は、あまり良いとは思わず
そのままスルーしていたのに
大人になってから急に魅力を感じるようになった
この趣味をお持ちの方であれば、
一度は、そんな体験をされたことがあるはず。
今回の記事はタイトルにもありますが
私のトイガンライフにおける
「大人になってから魅力を感じたもの」
本日のレビューはまさにそれです。
どん

タナカワークス
S&W M13 FBIスペシャル
ということで、本日のお題は
FBIスペシャルです。
早速レビューいたしましょう。
エフビーアーイ
ワショーイ
(/・ω・)/
■フロントサイト■
高さを抑えたフロントサイト。
完全な固定式で調整は不可。
後述するリアサイトも、同じ理由で高さを抑えて
完全固定式となっているようです。
■リアサイト■
こちらも完全固定式となっており、
フレームが溝の形になっていて、
そのままフロントサイトを見渡せる形状。

同じS&Wでいえば、M10やM36といった
いわゆるコンシールドキャリータイプの形状。

モデルの愛称に「FBIスペシャル」とあるので
恐らく銃を携帯する捜査官向けに、
携帯に特化した形状ということでしょう。

バレルも長すぎず、短すぎず。
若い頃は、この3インチと言う長さに
全く魅力を感じられなかったのですが、
この年になって感じる事は「機能美」。
美しさとカッコ良さ。
■刻印■
バレル左側には
SMITH&WESSON

フレーム左側の刻印は
おそらくデフォルメものだと思います。

バレル右側はS&W.357MAGNUM
近年の同社製リボルバーは、
口径と社名が反対になっていますね。

フレーム右側刻印は
MADE IN JAPAN となっている。
これは恐らくパテント回避と思いますが
近年のタナカワークス製リボルバーは
ライセンスを取得しているそうなので
恐らく現行ロットはリアル刻印です。
今回取り上げるのは初期型デス。
■トリガー■

グルーブ(縦の溝)がナイタイプ。
細身のトリガーなので引っ掛かりがナイ。
徹底的にコンシールドに特化した
そんなデザインとパーツ選定ですね。
■サイトピクチャー■

銃を構えてみると
同じKフレームで38口径の
S&W M10とそっくりなビュー。
Jフレームのチーフスペシャルより
体格が大きい事と、
M10と比較するとブルバレルなので
何となく筋肉質に感じられます。

リアサイトは固定式で調整不可。
しかしこのようにクッキリと溝があり
視認性は非常に高いのが特長。
■サムピース■

近年のS&W製品でスト、
後端が欠けたような形状をしていて
何となく近代的に見えるのですが
このFBIスペシャルは従来からの形。
「やっぱりコレじゃないと」
という往年のファンの皆様の声が
聞こえてきそうな部分でもアリマス。
■シリンダー■

M10と同じKフレームかつ
固定F/Rサイトですので、
見た目はそっくりですけれど
FBIスペシャルは357マグナム。
ラチェットには357MAGNUMと
しっかり再現されております。
■ブルバレル■

このFBIスペシャルは初期型と
申し上げたのですが・・・
なんと初期型ペガサスのバレルは
接着されていて外せないのデス。
そのためメンテナンスが出来ない。
(;´・ω・)
もし壊れたら・・・どないしよ・・・
■可変HOP■

ペガサスでは珍しい
可変HOPモデルとなります。
S&W Kフレーム
コルト Dフレーム
ペガサス初期型において、
この2種類は可変HOPです。
なおKフレームは固定HOP化され
ディテクティブ等のDフレームは
引き続き可変HOPとなります。
■ガス注入口■

シリンダーを特定の位置に合わせると
ガス注入口が現れます。
ココからガス注入なのですが、
Kフレームはかなり小柄で
シリンダーも非常に小さいので、
専用ノズルが無いと注入に苦戦します。
■グリップ■

先日の記事でレビューした点ですが
こちらのM13はラウンドバットです。
コンシールドキャリーとなると
携帯して歩く
咄嗟の時に銃を抜く
やはりラウンドバットの方が
優位性がありますね。

こちらのモデルは中古購入でしたが
その時点でグリップはご覧の通り
木製グリップに変わっていました。
なおコクサイのM19 2.5インチで
親しみのある形状ですね。
上下に長いので握りやすいです。
■ハンマー■

小ぶりなハンマーです。
M19・M586・M29などの
調整式リアサイトの機種と比べて
かなり小さいモノとなっております。
■チチバン■

タナカのペガサスといえば
実銃のトリガー機構と同じなので
リアルな操作感を体感できるのが
最大の特長なのですが・・・

ココでまず1回めの
「チッチッ」
そこからさらにトリガーを絞ると

2回目の「チッチッ」
これでシリンダーは
正中線上に静止しており、
シリンダーとバレルは一直線になり
BB弾が発射されます。

トリガーを最後まで絞り
「バンッ☆」

素早く引くと
「チチッ!」
っと音が鳴り、シリンダーもその分
早く回って止まります。
ガスガンでこのアクションが楽しめる
うーん・・・やはりペガサスはイイ。

おじさんになって初めてわかる
FBIスペシャルの渋みと機能美。
ケツの青い若造だったワタシにも
ようやくこのカッコよさが解るように
なってきました。
ということで続いては動画です。
実際の動作をご覧いただきましょう。