
大人買い・・・といっても
リサイクルコーナーの格安放出品
お値段〆て¥550税込
そういえば、ルガーP08って
既に廃盤になっているから
十四年式と合わせて今や貴重品です。
せっかくなのでスペアパーツも
しっかりレビューしておきましょう。
これも業界における歴史考察の一助になれば
1ユーザーとしても大変うれしいデス。
というわけでクローズアップ
行きましょう。
(/・ω・)/

購入時にまとめて5個購入。
店頭にあったP08用マガジンは
この時全てワタシが買いまシタ。

ちなみに左側3つと
右側の1つ
チョッと違いがあるのデス。



左の3つはロゴがMARUI と
英語表記になっています。

対して右の1つは・・・

カタカナ表記ですね。
こちらはかなり古いモノ。
恐らく全く売れないまま
平成⇒令和へと突入してしまい
店頭でも処分となったようです。
なお同店さんも2年ほど前に
トイガンの扱いを終了されました。

赤いキャップが特徴的な
マルイのスペアマガジン。

同じルガーの組立キットを購入し
製作した方は覚えていると思いますが
接着して輪ゴムで留めて1日待つ。
硬化後、はみ出した部分を
カッターで削る。
この作業懐かしいですねぇ。
その後エルエスは「接着剤不要」と
うたい文句にキットモデルを販売。
どちらの製品もよく作りましたが
いやはや懐かしい思い出ですね。

これがマガジンキャッチ。
正確には脱落防止というべきか。
マガジンはこの出っ張りで
グリップ内に保持されます。

前面はモナカ構造が解る
パーティングラインが見えます。

ランナーから切り取った痕跡。
恐らく手作業でしょうからねぇ・・・
大変な作業です。

背面もパーティングラインがガッツり。
レビューしていて、本当に懐かしい。
ワタシは組立キットのP08を持っていて
当時よく組立説明書を読みふけりまシタ。

エアポンプ内蔵のエアコキとは
少々作りが異なりますが、
基本的な部分はすべて同じ。
見ているだけで時間旅行出来ちゃう。

あの頃は「はみ出した接着剤を削る」
というのがよく分らなくて
後で理解したときに
「もう1回トライしようかな」と
ヤル気になり、
ウッズマン⇒ウッズマン⇒P08
そして作るモデルガンのパイソンと
色々購入しまシタ。
あの頃は種類も豊富でしたので
○○君はウッズマンとコマンダー。
■■君はP38とピエトロベレッタ。
みたいな感じで、
放課後の公園や友だちの家で
色々持ち寄って見せ合ったりしながら
楽しい時間を過ごしましたね。

P08をはじめとして
当時のマルイ¥1,900シリーズは
予備マガジンの携行が出来なかった。

フォロアースプリングを下げて
BB弾を流し込み装填するも、

下部のロック。
コレを押してしまうと、
マガジンリップがないため、
BB弾はブバッと放出してしまいます。

フォロワーはテンションが掛かり、
弾を上方へ押し出しますが、
最下部まで引き下げると・・・

カチッという音と共にロックが掛かる。
これでBB弾の装填が出来る様になる。

グリップにマガジンを装填すると
グレーのパーツがシーソーの原理で
フォロワーのロックを解除。

このグレーのアームを押し込むと

このようにフォロワーが一気に上昇する。
このテンションでBB弾は押し上げられる。

しかし悲しいかな・・・
当時は構造上マガジンリップが作れず
このようにフリーの状態だったため
予備マガジンの携行が出来なかった。
後年発売されたデザートイーグルから
マガジンリップが装着され、
割箸マガジン⇒フルサイズ風マガジンへ
進化するには平成のダブルイーグル登場まで
待たねばなりませんでした。
以上、中々クローズアップされない
マルイP08スペアマガジンの
レビューでシタ。
さて次はいよいよ大人買いの真骨頂。
購入したスペアマガジンで
どんどんリロードをしていく様を
動画でご覧いただきますのよー
(/・ω・)/