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このベレッタは、確かに過去、
模型店でそのパッケージを見たことがある。
これは私の想い込みなのだが
当時の模型店では何となく
ガスガンが集まっている方の
ショーケースの中に入っていた。
だからこのベレッタは
M84のこともあり、
固定スライドガスガンだとばかり
思い込んでいたのだ。
まさかエアコキだったとは・・・
(;・∀・)
マルシンさんの銃はたまに
「?」なモデルがあり、
意外とご存じない方も多いが、
ワルサーPPKsがエアコキで存在していた。
他社さんのラインナップでも
PPKsでエアコキって聞いたことないです。
固定スライドやマルゼンのGBBなら
聞いたことはありますケド・・・。
で、この92F・・・
性能的にはどうなんだろうか?
いつものセットアップで
初速を計測することにしてみました。
弾はいつもの0.2gバイオ弾を使用。
それでは行きます。
どぞ
(*・ω・)ノ
初速はおおむね45~48mps程度で
安定しています。
HOPUPの無い時代の銃であることを
考えてみると使用するのは0.12g前後の弾
当時のエアコキとしては十分な
初速ではないでしょうか?
確かにグンゼ産業の様に
強力なスプリングで60mpsを超える
パワーのあるエアコキもありましたが
「破損した」「ばねが飛んできた」という
事例も多々目にしますので、耐久性を
併せ持ってと考えますと、これくらいが
一番いいバランスと言えましょう。
いやぁ・・・それにしても
マルシンさん
いい仕事なさってますねぇ
以上、
MGC S&W M659を手に入れたときに
ジャンクの山に入っていた
「じゃない方の銃たち」
フィナーレー
(/・ω・)/”””” わしょーい