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(*´■ω■)(■ω■`*)ネー
純正パッキンを取り出したバレルユニット。
さて、ココからうましかを取り付けますよ!
左:純正品 右:うましか
上から見た違いは凹みの有無ですね。
そしてBB弾に触れる面の大きな違いは
突起の形状にあります。
純正は平らなのに対して、うましかは二点突起。
へいへい・・・分かっておりますよ
(;´・ω・)毎回怖い
HOPラバーの凹んでいる方が前です。
前後を間違えないように取り付けましょう。
ラバーの凹みは取り付けるとこうなる。
イモネジを押す場所の逃げ加工って事ですね。
バレルハウジングを取り付けて、
E型スナップリングを嵌め込んで完了。
無事うましかを移植できました。
これはうましか蓮根の素晴らしさを教えてくれた
ヤスツグくんも同じことを言っていたのですが、
こんなに僅かな突起なのに、なぜあんなキレイに
HOPが掛かり重量弾を撃ち出せるのか・・・?
不思議なんですよね。
まさに企業秘密ってやつなのでしょうね。
知恵の輪のようにバレルアセンブリを戻していく
バレルシムを戻します。
この時は一見簡単ですが要注意‼️
こうやって取り付けちゃうと、
アウターバレルが入らなくなっちゃうんです。
シムが斜めになっていたり、傾いているのはダメ
フレーム内のスペースが平行になるように
取り付けないとダメですのよ。
バレルスリーブを締め込んで固定完了。
この時もテキトーにやってしまうと、
バレルシムが動いちゃうので慎重に。
サブバレルを被せます。
これって、むげんの小林店長がカスタムする
「ステップテーパー加工」に近いのかな?
確か整流効果があると仰っていたような。
上からアウターバレルを被せる。
これで終わりが見えてきました。
フレームピンを打ち込み、バレルを固定します。
リアサイトを戻します。
てか、今回のカスタムにはカンケー無かたー
(;´・ω・)
シリンダーを戻してスクリューを締め込み、
・・・完了ッ!
さて屋外で試射試射っと
三三三(/・ω・)/フハハハ
0.25gBB弾がすごく遠くまでまっすぐ飛ぶ。
相変わらずすごいパーツだぜ・・・
2024年ベストパーツアワード、
上半期のノミネートはうましか蓮根に決定‼️
さて次のリボルバー定例会が楽しみだな。
てかその他のサバゲーでも、これなら戦える。
来月、このM29withうましか蓮根&ゲボスケで、
どこかの定例会にぼっち参戦するかな?
フハハハ\(・ω・\)三三三