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開封いたしまシタ。
東京マルイ VSR-10 ODカラー
宮工房 MCWカスタム
ワタシが一目ぼれしてしまったのは、
ズバリここ。ストックですね。
今回は木ストを装着したカスタム・・・
・・・ではなく、樹脂のノーマル品を
木目、しかもダメージ風に仕上げており
その仕上げがリアルだったからです。
使い込んでる木目にしか見えない。
しかもODカラー・・・
後ろから見てもどの角度から見ても
素晴らしい、丁寧な仕上げです。
宮工房さん、素敵ですな。
付属品の一つ、マズルキャップ。
これは箱の中に収められていました。
続いて7.62×51 NATO弾
ダミーカートです。
これは同機種の特典としてであり
通常モデルにはない模様。
サイレンサーも・・・緑色ッ!
通常は黒ですが、さすがODカラー・・・。
やはりサイレンサーもODカラー。
細く説明書がありましたね。
それぞれパーツの価格も記載があり、
ODストックは¥10,800 送料無料
ODサイレンサーは¥3,800+送料¥800
ちなみに商品棚に陳列されていた時
色々カスタムのメニューについて
あまり記載がなかったのですが、
宮工房さんはこのようにレシピを
メモにして放出して下さったのですね。
なるほど・・・かなり丁寧な扱いだ。
チャンバーとパッキンも交換されている。
サイレンサーを変換するアダプタ。
16㎜→14㎜へと変換できます。
付属品いっぱいで売られていて
それもうれしかったですね。
銃本体の全景を見ましょう。
サイレンサー部分。
ストックと同じグリーンです。
これってどうなんだろ?
先っちょがグリーンなのって擬態効果?
見つかりづらいモノなのでしょうか?
刻印が黒いモデルと違い
緑のベースに黒い文字で書かれています。
G-SPEC SOUND SUPPRESSOR とある。
サイレンサーではなくサプレッサーが
嬉しい表記ですね。
続いてストックの様子。
ダメージ木目加工がしてあります。
ワタシはピカピカの銃も好きですが、
こうした使い込まれている感のある
そんな銃の傷もまた好きなのですよ。
これは歴戦の証といってもいい、
漢の勲章のようなものです。
ボルトハンドルはGスペック用で
通常のレミントンタイプとは異なります。
トリガーガードは黒と同じ。
樹脂製のモノでアリマス。
スコープも黒。
これらはキャッチボタンも含め
通常’Gスペックと同一ですね。
チャンバー・HOPは事前のレシピ通り、
メイプルリーフに変更されています。
下からでも変わっているのが、
見てわかりますね。
反対側にもダメージ木目加工がしてあります。
凄い仕上がりだよなぁ・・・
改めて宮工房さんの仕事の丁寧ぶりが
伝わってきますよ。
HOP調整レバーは純正通り。
Gスペックなのでより細かい調整が可能。
というワケでVSR-10 ODカラー
宮工房MCWカスタムのレビューでシタ。
続いてはノーマルとの比較をします。