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9月14日(日)
お陰様を持ちまして、大盛況のうちに
無事終了することができました
「HQリロード勝手に3周年」

こんぐさんの「月刊コルトローマンを作ろう」
出来上がったローマンはワタシが購入し、
イベントが終わる時には
ガスリボルバーのコルトローマンが3挺に・・・
(;´■ω■)

あれから3年か・・・
あの頃はまだコロナも完全には開けてなかったし
世の中がこんな風になるなんて、
誰も想像ができなかったと思う。

参加者の皆様が帰宅された後
誰もいなくなったセイフティーを眺めながら
1人ほっと一息ついている。

今の時代となっては、もはや過去の遺物。
駅の掲示板。
これも開業のお祝いとして、
東海地区の皆様が寄贈されたものですが、

今度は勝手に4周年かな?
それとも3.5?
文字を眺めながら、ふっと笑ってしまう。
本日の記事は、今回の周年祭における
最大の功労者にフォーカスを当てたいです。
その人物とはフィールドの「ケンさん」です。

普段何気なく利用しているセイフティーエリア。
皆さんが帰宅された後のセーフティエリアです。
この画像は17時ちょうどのものですが、
時をさかのぼること、10時間前。

朝7時から、ケンさんは1人黙々と
セイフティーエリアの椅子を一つ一つ丁寧に
手作業で拭いていらしたのです。

端から端まで、一つ一つ、余すことなく、丁寧に

ひとつの区画を吹き終えると
また次の区画を一つ一つ仕上げる。
椅子の向きを整え、位置を合わせて、
利用者が気持ちよく過ごせるように、
ひたすらケンさんは作業を進めていく。

その後、手洗い場、お手洗いの清掃をこなし
午前8時のゲートオープンには、
いつもの笑顔で私たちを迎えてくれました。
そんなケンさんのひたむきで謙虚な姿、
その人柄こそが、今回の周年祭成功の元だったと
証明できるのではないでしょうか?
後書きになりますが、これからも4周年5周年、
10周年20周年と末永くご繁盛されますよう
利用者一同、心より祈念申し上げ、
僭越ではございますが、利用者を代表し
今回の周年祭お祝いを申し上げます。
(/・ω・)/㊗️