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ワタシのトイガン遍歴を辿る記事
トイガンライフ第8章season2.0・・・
(;´・ω・)
始まりはマルゼン ワルサーP38でした。
2挺目もワルサーP38
そしてなんと3挺目もワルサーP38
怒涛のP38三連発となったワケですが、
ようやくワルサーP38から脱出・・・
どん
出来ていない・・・
(;´・ω・)
次はまさかのコレ・・・
どん
マルゼン P38デタッチャブル
スペシャルパッケージ
デス。
なんと第8章season2.0は
P38の4連発で幕を開けたのデス。
なんでこうなったかというと、
2020年初頭、マルゼンP38の生産が
今回で終了?的な情報が流れてきたのデス
で、市中に出回っているP38が高騰し、
当時の最新ロット(木箱風になったモノ)は
¥30,000~¥40,000なんていう、
馬鹿げた金額が付いていました。
折しもワタシもP38に傾倒していた時期で
乗り遅れまいと各所で入札ポチポチ。
中古品を見つけては買い漁る日々・・・
で、最後に手にしたのが
このデタッチャブル・・・です
(;´・ω・)
何であんなにアツくなったのか
自分でもよくわかりませんが、
燃え上がったP38熱の余熱である
デタッチャブルをレビューします。
ヨネツだ
ワショーイ
(/・ω・)/
このデタッチャブルは
「スペシャルパッケージ」ということで
今日の記事では化粧箱のレビューを中心に
レビューします。
マルゼンさんの製品で見られる
この手のスペシャルパッケージ仕様。
PPK/SやP99でもスパイパックとか
スペシャルフォースパッケージといった
特別使用がありますけれども、
「ひと味違うゼ感」
満載ですよね。
ブルーの化粧箱の中には、
プラ製のケースが入っており、
ミシン目に沿ってカットすると
その取っ手を使用することが
出来るようになります。
なお・・・
「説明書はスポンジの下にあります」
ココをよく見ていないとさあ大変。
開封したとき慌ててしまいます。
化粧箱のコーナーに
P
3
8
の3文字・・・
凝ってますな。
全てのコーナーに・・・ではなく、
化粧箱の上部、対角にのみ印字され
P38となっているのですが、
よく見るとこの製品には
「Walther」の文字がない。
恐らくデタッチャブルは
公式ライセンス品ではなさそうです。
さて・・・フタを開けてみます。
横からスライドして取り出します。
中から樹脂製のケースが登場。
なお化粧箱を傷めることが無いよう
下には緩衝材替わりのスペーサーが
入っております。
化粧箱から取り出しまシタ。
一般的なハンドガンケースの大きさで
持ち運びにも便利そうですね。
表にはP38デタッチャブルのシール
そして裏返しても同じ中央の位置に
全く同じシールが貼られています。
P38デタッチャブルのロゴに
銃のイラスト・・・
そしてその背景にはモルワイデ図法で
描かれている地球・・・
このP38デタッチャブルが
かの有名なドラマ
「0011 ナポレオン・ソロ」で
使用されていたP38をモチーフに
作られていることを表しています。
いよいよケースを開けます・・・が
その前に・・・
オープンラッチの部分・・・
ココにもMARUZENのロゴがアリマス。
さすが特別なパッケージ・・・。
(/・ω・)/しぺしゃる
そしていよいよ・・・オープン!
デタッチャブルが
出たっちゃ!
(/・ω・)/
というワケで今日の記事は
P38デタッチャブルの化粧箱を
クローズアップしました。
明日も続くよ~。