ワタシのトイガンライフ第8章season2.0は
なんとマルゼンワルサーP38の2連発という
スタートと相成りまシタ。
1挺目はコマーシャルグリップのHW版
松下の使用拳銃をイメージしたもので、
当然サバゲーでの運用を念頭に置いて
購入したものでアリマス。
2挺目はブラックメタル版
こちらは傷物だからということで
格安購入できたものです。
S&W M15コンバットマスターピースから
P38へと持ち替えた浜田社長の使用銃を
模したモノとして手に入れました。
いやはや同じもの2連発とは・・・
で、トイガンライフ第8章season2.0、
続いての購入はこれでシタ。
どん
( ・д・)彡☆))Д´)
このバカチンが
2挺だったワルサーP38が3挺に増えとる!
3挺も連続で同じ銃を買うバカがあるかッ!
と、当時のワタシにフルオートを撃込たい
そんな気持ちを抑えつつ、
ここは冷静にレビューをいたします。
今回3挺目となったP38は他の2挺と異なり
ビジュアルが大きく違います。
それは「バレルの長さ」デス。
このバレルの長さと関係があるのが、
やはりこの作品・・・
好きすぎて・・・「狙撃」
(;´・ω・)
実はこの作品、シリーズ全4作品のうち
なんとワルサーP38の登場回数が、
とにかく多いんです。
1作目は、浜田リサーチの浜田社長が
松下を追って発砲していました。
グリップは詳細不明ですが、
プロップガンの薬莢が飛んだ方向から
P38であることがわかります。
続いて続編となった2作目。
この時はヒロインに預けた新聞紙に
包んでいたのがこのコマーシャルグリップの
P38でシタ。
3作目では生憎P38の登場はなく、
ここではそれ以外のプロップガンが
活躍しております。
そしてシリーズ4作目の「完結篇」
こちらでこのゲシュタポが登場します。
というわけで今回のレビュー、
トイガンライフ第8章season2.0の
3挺目、P38ゲシュタポカスタムを
題材として取り上げまーす。
(/・ω・)/