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マルイベースのモノと
タナカベースのモノ
昨日の記事では2挺並べて記事にしましたが、
本日の記事ではタイトル通り、3挺を並べて
比較してみましょう。
左から順に
マルイ・KSC・タナカとなります。
グリップの形の違い。
本物の?キングコブラはバックストラップが
グリップ内に隠れるように出来ています。
対してパイソンはストラップが露出していて
そもそもグリップの形が違いますね。
しかし握りこみ部分の大きさは同じ。
なんか不思議な感じ・・・。
横から見るとほとんど違いはない。
ハンマーの違い。
よく見るとハンマーの大きさと、
指を掛ける部分のチェッカリングが
キングコブラだけ横セレーション。
リアサイトはほぼ同じ形状ですね。
上下左右の調整が可能なリアサイト。
特に大きな違いはないようです。
オープンラッチの形。
マルイパイソンはツルリとしている。
キングコブラはセレーションあり。
滑りづらいように工夫されています。
タナカのパイソンはというと・・・
こちらもセレーションあり。
マルイ製品のみ、ここがオミットされてます。
マルイパイソンのトリガー
縦にグルーブが彫られている。
KDCキングコブラ。
縦のグルーブは入っていますが、
こちらはセミワイドトリガー?的な
たたずまい。
タナカパイソンのトリガー。
こちらも細身なトリガーとなっています。
キングコブラだけが
若干ワイドなトリガーです。
続いてバレル刻印
3Dプリンター製品のマルイ・タナカの
アウターバレルの刻印は、積層痕の分だけ
文字に若干のガタつきが見られ、
KSC製品は文字の線が一つ一つくっきりと
表現されております。
こうして3挺を比較してみると
やはり詳細部分が異なりますねぇ。
いつの日かサバゲーで使おうと思いますが
なんとなくもったいなくて二の足を踏む。
次のリボルバー定例会で使おうかな?
以上、マグナムフォースカスタムの
マルイベース キングコブラでした。
(/・ω・)/