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いやはや今回のイベントも
大盛況で楽しかたー
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で、当日のワタシのテーマであった
「All That’S 大下勇次」
これを実現するためには
■コルト・ローマン(シュラウドなし)
※TVシリーズ初期及び劇場版・またまた
※「もっと」及び「もっとも」
■コルト・キングコブラ
※「リターンズ」及び「フォーエバー」
■S&W M586キャリーコンプ
※「まだまだ」
■S&W M10
「さらば」
これらのリボルバーが必要になります。
で、大下勇次ファンを泣かせる
悲しい現実が・・・
それは
パイソンとM10以外には
BB弾が撃てるモデルが
リリースされていない
(;´・ω・)
今回、このテーマを実現すべく
いろいろと勘案した結果、
まずはパイソンベースで
キングコブラを製作いたしまシタ。
そして次はM586キャリーコンプ
完成までのプロセスは以下の通りでシタ。
まずベースに選んだのは
クラウンS&W M586ガスリボルバー
現行M586ですとクラウンかマルシンが
選択肢として絞られるわけですが、
マルシン製は少々高価で個体数が少ない
そのため比較的流通の豊富な
クラウンM586をチョイス。
そして、ユージのキャリーコンプを
作るうえで大切な部分の一つ。
グリップ・・・ですわ。
こいつをどうやってあの
ホーグタイプに近づけたかというと・・・
同じくクラウンモデル製
S&W M19ガスリボルバー
これは元々ホーグ風のグリップが
デフォルトで装着されているのデス。
ということで
この2挺のグリップを入れ替えて
ホーグ風グリップを付けたM586にして
そこからバレルをカスタム・・・で
行こうと決めました
(/・ω・)/
が、
ここでちょっと気になる情報が・・・
クラウンのM586とM19は
Lフレーム・Kフレームと異なるはずが
実は両機種とも同じ大きさで
すべてのパーツに互換性がある。
しかも実寸はLフレームに近いらしい。
マヂかッ!
(; ・`д・´)
ならば話は簡単だッ!
グリップ交換をしなくても
最初からM19をベースにすれば
すぐにLフレーム相当のキャリーコンプが
できるッ!
(; ・`д・´)
というわけで、M19ベースで
ユージのキャリーコンプカスタム製作を
始めることにいたしましたのデス。
続くよ。