先日の号外記事
答えはコレ
FCW striker12
ストリートスイーパー
ガスショットガン!
です。
そう
追い求めた
初めてこの銃を見た時から。
ワタシのバイブル
長沢克泰先生の名作
「the EDGE」
初めて登場したのは第1巻
わずかに、このシーンのみ
シェルを装填している様子。
この時はまだ何も窺い知れなかった。
そして、この銃の形状、
その全体像が見えたのはこのシーン
第2巻の冒頭です。
エレベーターで宙吊りになったところから
爆風で吹き上がるシーン。
この時、主人公の御子神がようやく
striker12を両手で構えている描写となり
その独特な形状フォルムが捉えられます。
片手でまずは1発
「キサマは少し・・・しつこいぜ!」
そして御子神といえば
キザなセリフ
このセリフが中学生だった私のココロに
突き刺さり、こうして32年経った今も
まだ色褪せずにいるのです。
コレがこのstriker12に対する
想いだったのデス。
コレから詳細レビューします。
記事にするのに少しお日にち頂きますので
楽しみにしててください。