2021年某日
オクにてゲットいたしました
ダブルベル コルトデルタエリート
CO2ガスブローバックモデル
実はワタシ・・・
このダブルベル製を購入したことで
こんなことに・・・
・LSエアコキ・・・2挺
・MGC固定スライド・・・1挺
・マルイ1911改ガスブロ・・・1挺
・WAガスブロ・・・2挺
・KWCエアコキ・・・2挺
・LS固定スライド・・・1挺
・ARIIエアコキHOP付・・・1挺
そして今回のダブルベル製CO2
既に8種11挺ものデルタエリートを
所持しているのデス
(;´・ω・)
デルタエリートが好きすぎる・・・
今回は他社製品と並べて
比較画像をどんどん撮影して
ただ並べただけの記事です。
ごめんなさいっ!
というわけで
並べて撮影してみました。
■まずはダブルベル■
今回のダブルベル デルタエリートについて
ワタシは1点だけ気になる・・・というか
不満な点がある。
それは
刻印の位置
この個体だけなのか?
それとも全部こうなのか?
それは追々検証するとして
まずは他社のモデルと比較してみる。
こんなに刻印が後ろにある
デルタエリートなんてあったかな?
まずは
LSエアコッキングから
コイツはトイガン史上初のデルタエリート
記念すべきモデルである。
発想が斜め上をイクLSだからこその
モデルアップだったとワタクシ思います。
ミリガバやシリーズ70/80とは異なり
大型化されたフロントサイトに
同じく大型化された
リアサイト
そしてロングトリガー
素晴らしい再現度であると言えます。
そして2挺並べてパチリ
フム・・・やはりな・・・
刻印位置が違う
(ㆀ˘・з・˘)
続いては
MGCの固定スライド
同社は1911シリーズの固定スライドガスガンを
多数ラインナップしていた時期があり、発売は
LSが出したのとほぼ同じか直後くらいでした。
並べてみる
やはりコレも刻印位置が違う。
続いてワタシのインドアサバゲー用
マルイのミリガバにBWCのスライド
このデルタエリートはダブルベルに近く、
スライドのみ変更しただけなので、
スライドストップ・セフティ・トリガーは
ミリガバのまま。
後ほどロアを変更してレールガンに改造予定。
うーん
やはりダブルベル刻印は後に寄り過ぎ。
この角度から見ても違いがよく分かる。
続いて同じサバゲー用
主にアウトドアフィールド用
WA コルトデルタエリート
SCW ver3バレルユニット内蔵
ワタシがサバゲーに必ず持っていく銃
違うな。
次々・・・次いこ。
続いてこちら
KWC エアコキ
そりゃ違うわな
(:´・ω・)
同じ海外製ということもあるが、
こんな点にも表れている。
刻印の再現度はダブルベルがいい。
しかし位置に問題がある。
最後はコレ
LSなんだけども・・・
何と固定スライドガスガン。
コイツはレアモノです。
コイツは後ほど記事に上げますが
第8章で取り上げる予定です。
固定スライドのダブルアクションなため
トリガーがメッチャ重い。
トリガーの引きしろに応じてトリガーが起きる。
フム・・・
刻印の位置に不満アリ。
とまぁ、ある程度想定していたとはいえ
やはり海外製品は国産トイガンと比較すると
こうしたアラも目立つ。
最近は良くなったと思う点も多いが、
やはりMADE IN JAPANの偉大さを改めて
感じる事が出来る。
次の記事では、ダブルベル デルタエリートの
初速を計測しましたので、ご覧頂きます。
続くよー( ・∀・)