DT10mmAUTOの日記

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人前に出したくない銃・・・製作者不明の変態コルトパイソンを・・・撃つッ!

ふう・・・(;´・ω・)モンモンモン

 

 

 

 

準備出来ました。

弾はいつもの0.2gバイオ弾

室温18.0℃

湿度44%

 

 

 

 

 

 

いつもならニヤニヤしながら

発砲動画にするんだケド、

ちょっとこのパイソンは・・・

 

 

 

話が横道にそれますケド、

ワタシTHE ALFEEが大好きなんです。

その楽曲の中に

「言葉にしたくない天気」

というタイトルがあるのですが、

それになぞらえますと、さしづめ・・・

 

「人前に出したくない銃」

 

 

ってな感じでしょうか??

(;´・ω・)

 

 

 

 

じゃあなんでこのヘンテコな銃に入札したのか?

それは製作者さんの説明文に

HOP機構を組み込んであるとあったからです。

 

マルゼンのこのリボルバーシリーズも

かなり多数購入して所持してますが、

基本性能が高く、HOPを搭載すれば

サバゲーにも使用出来るのでは?と

感じたからです。

 

 

 

 

というわけで変態カスタムの

コルトパイソンを撃ちます。

 

(;´・ω・)ノ””ど・・・ぞ

youtu.be

https://youtu.be/dOzKoi9hPtI

 

 

 

 

ふう・・・(;´・ω・)モンモンモン

 

 

撃ち終わった・・・

 

 

 

 

 

 

 

このトリガーフィーリング

ハンマーが落ちた後の軽い手ごたえ感

ペンッ!っていう独特な銃声

 

 

(あの頃を思い出す・・・な・・・)

 

 

 


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マルゼンのガスリボルバーシリーズ

 

 


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確かに今から見れば

変態構造そのものでおもちゃ感もありますが、

 

 


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当時のエンジニアの皆さん達は

モデルを手にする人たちに楽しさやワクワクを

届けるために必死だったと思うのです。

 

 

 

久々にこのシリーズを手に取り、

当時と変わらぬトリガーフィーリングに

あの頃のワクワク感を少し思い出した。

2021年の年末でした。