ふう・・・(;´・ω・)モンモンモン
準備出来ました。
弾はいつもの0.2gバイオ弾
室温18.0℃
湿度44%
いつもならニヤニヤしながら
発砲動画にするんだケド、
ちょっとこのパイソンは・・・
話が横道にそれますケド、
ワタシTHE ALFEEが大好きなんです。
その楽曲の中に
「言葉にしたくない天気」
というタイトルがあるのですが、
それになぞらえますと、さしづめ・・・
「人前に出したくない銃」
ってな感じでしょうか??
(;´・ω・)
じゃあなんでこのヘンテコな銃に入札したのか?
それは製作者さんの説明文に
HOP機構を組み込んであるとあったからです。
マルゼンのこのリボルバーシリーズも
かなり多数購入して所持してますが、
基本性能が高く、HOPを搭載すれば
サバゲーにも使用出来るのでは?と
感じたからです。
というわけで変態カスタムの
コルトパイソンを撃ちます。
(;´・ω・)ノ””ど・・・ぞ
ふう・・・(;´・ω・)モンモンモン
撃ち終わった・・・
このトリガーフィーリング
ハンマーが落ちた後の軽い手ごたえ感
ペンッ!っていう独特な銃声
(あの頃を思い出す・・・な・・・)
マルゼンのガスリボルバーシリーズ
確かに今から見れば
変態構造そのものでおもちゃ感もありますが、
当時のエンジニアの皆さん達は
モデルを手にする人たちに楽しさやワクワクを
届けるために必死だったと思うのです。
久々にこのシリーズを手に取り、
当時と変わらぬトリガーフィーリングに
あの頃のワクワク感を少し思い出した。
2021年の年末でした。