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パッケージから取り出した
ACE POINT 本体
これから外観のレビューを行います
エースポイント
ワショーイ
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本体左側面には、MGCのロゴ、
そして製品名やその機能を記した
刻印やシールが貼られている。
よく見てみると
For SHOOTERONE SYSTEMという
記載があるのデス。
シューターワン・・・これは赤外線で
センサーを反応させ的が動くという
モデルガン用のシューティングデバイスで
別にこれ自体は専用ではないはずだけど
なぜ記載があるんだろう?
ひょっとしてシューターワンに付属する
レッドポイントのパーツをそのまま
転用しているからなのかな?
ウィンデージ・エレベーションの
調整用つまみがある場所。
普段はゴムキャップで保護されています。
ココが電源SW。左右に回すことで
オンオフを切り替えることが出来ます。
側面にはMGCの正式名称が掛かれています
MODEL GUNS CORPORATION
続いて右後方から見てみましょう。
現在のダットサイト・・・無倍率のモノは
非常に小型化されており、近年は、
グロックなどのガスブロのスライドに
搭載している人も増えましたよね。
行きつけのガンショップ店長曰く
「我々の時代ってハンドガンには
ピストルスコープが定番でしたけど
今はもっぱら小型ダットサイトですね
あれ楽なんですよ・・・エイムが」
だそうです。
近年の製品と比較すると、
やはり大きいですよね。
しかし当時はこうしたギアに
心を躍らせてワクワクしたものです。
PULL OPEN
ココを引くと開くよ と書いてある。
つまみにCLOSE OPEN とある。
ココは電池ボックスの開閉つまみです。
射手側からのビュー。
電源を入れると中のレンズに
赤い点が点灯します。
下部から見てみる。
左右から挟み込むタイプの
チョッと取り付けが面倒な形状。
ただし20㎜幅なので、ピカティニーの
規格のモノに取り付けが可能です。
ちなみにワタシ、すでに1挺
エースポイントを運用している
トイガンがあるんですよ。
どん
トイテック キャリコM100
です。
こいつに装着しています。
以前「くますけ父さんチャレンジ」と
銘打ってドッキリサバゲーを敢行した時
持参していたのデス。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
このエースポイント・・・ちょっと自慢の
逸品なのです。それはブースターです。
希少な2倍率のブースターを装着していて
ちょっと高級感があるからです。
勿論現代のダットサイトに比べて
性能を比べるべくもありませんが、
当時モノに今でも触れられる楽しさが
ココにはあるのデス。
というわけで外観を一通り
レビューさせて頂きました。
さて・・・と、
続いては単3乾電池2本を用意し
実際に作動・点灯させて遊びましょう。