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単3乾電池2本付・・・
勿論今このパッケージには
当時の付帯品は入っていない。
というわけで
現代の証
エボルタ ネオ
これを使用して実際に点灯させます。
まずは電池ボックスを開けます。
後方のつまみ・・・
OPENの文字を上方に向けて
反時計回りに回す・・・。
すると電池ボックスのフタが、
後方にスライドし、電池をセットする
スペースへアクセスできます。
ボックスのフタを後方目いっぱいまで
引き下げます。
すると中にも何やら説明書きが・・・
電池の向きが書いてある。
故障の原因になるので注意・・・
ごもっとも
電池を２本セットしてフタを締める。
これで使用準備完了デス。
電源を入れてみましょう。
電源は前方のつまみ。
これを90°時計回りに回す。
インジケータは現在横を向いており
電源がオフである状態を示しています。
上部から見た様子。
→とONの表示。
この画角で見ると左方向に回すと
電源オンにできます。
スイッチ・オン！
これでレンズの中に赤いポイントが
点灯しているハズ・・・。
この通り点灯しました。
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まだ消費税が導入される前ということは
1989年以前の製品・・・つまり
2023年現在で34年も経過している。
それ以前のロットの製品なら、もっとだ
ターゲット方向を見てみる。
この製品は無倍率のカービン用。
そのためアイリリーフは近め。
今でも元気に点灯しています。
で、このダットサイト・・・
せっかくなので何かに搭載して
遊びたいですねぇ・・・
キャリコにはもう搭載してあるし・・・
あ！そうだ！
MGC ベレッタM93R
固定スライドガスガン カスタム。
HOPを内蔵したカスタムガンです。
こいつに搭載して当時を振り返り
時間旅行としゃれこみますか♬
しかしこのままでは搭載できない。
そこで、マウントベースが要るのですが
こいつも懐かしのパーツ・・・
MGC M93R用オプション
マウントベース
こいつを用いてM93Rへエースポイントを
載せて遊ぶのデス！
