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「続きもの」というパターンがあり
■お題■
みなさん○○という人を指して
「○○○ぼう」
と話してください。
春風亭昇太さん
「お隣さん(林家木久扇さん)です。」
たんさいぼう
苦笑いをしつつ
春風亭木久扇さん
「お隣さん(三遊亭好楽さん)です」
びんぼう
不敵な笑みを浮かべて
三遊亭好楽さん
「お隣さん(三遊亭小遊三さん)です」
どろぼう
こりゃー続きものか・・・と
三遊亭小遊三さん
「お隣さん(桂歌丸さん)です」
死亡
ユーモアと毒が効いていて
本当に楽しいですね。
今回のお題
こりゃー続きものか?
どん
先日までにレビューが続いていた
エルエス シグザウエルP220
固定ガスガン・エアコッキング
こりゃー続きものか?
どん
汚ったねぇハコ・・
(;´・ω・)
・・・じゃなくて、またP220!
しかもエアコキ・固定ガスとも
違うパッケージ!コレどういうこと?
エアーハンドガンシリーズ№25・・・
随分と色々出てなんだな?
このシリーズは・・・いったい・・・?
開封するとッ・・・
なんと組み立てキットまで!
そうです。
当時完成品と組立キットが
同時進行でリリースされておりました。
ちなみに余談ですが、
ワタシの初めてのデルタエリートは
組立キットでありまシタ。
セロテープの状況からも分かる通り
未組立の状態です。
まだ多数のパーツがランナーから
切り離されずに未着手の状態。
発売から40年近く経過しているモノが
こうして残っているなんて・・・すごい。
さっき「汚ったねぇハコ」と
口汚く言っちゃってごめんな。
とハコに謝りつつ、パッケージを見る。
銃の描写が発射後のマズルジャンプを
表しているようです。
うーん・・・かっちょいい。
そうそう!装弾数11発はこれだよ!
エアコキの装弾数じゃんか!
まだインターネットが誕生する前、
こうした情報は非常に貴重でしたね。
色々と読み漁り、知識を得て、
人に話したり、思いを馳せたりと
楽しみ方も人それぞれでしたが、
のんびりとしたいい思い出ですね。
組立キットの価格は当時¥2,500
消費税が3%の時代だったから¥2,575
今なら¥2,750・・・
それでも安かったんだな。
中学生の小遣いで十分買えたし
買ってわくわく
組立てにドキドキ
出来上がってヨイチャ―
撃って楽しい
エルエス・・・いいメーカーだったな。
注意書きもパッケージに記載されていて
メーカーの安全に関する配慮が感じられる。
初めてこのシグザウエルを握った時
何とも言えない感触があった。
近所に住む幼馴染の先輩は
このシリーズの組立キットが好きで
CZ75もお持ちでシタ。
「人体工学に基づいた握りやすい
グリップなんだぜ」
と蘊蓄を述べて握らせてくれましたが
うん・・・今までにない感触。
そしてこのP220も同じく、
ガバメントやウッズマン、
P08やM645とも違う・・・
何とも言えないテイスト・・・
先輩の自宅の自室。
和室の畳のうえで感じた感触。
よく覚えています
ホビーショップ宝島・・・
どこにあったお店なんだろう?
ネット検索してみたけど、
現在似たような店舗で存在しているのは
当時ワタシが住んでいた町では
・ホビー全般を取り扱うH店
・幼児向け玩具を中心としたT店
・母親が子供のころからある老舗K店
・ガンプラコンテストもあったY店
色々とあり、大体どこのお店でも
・マルイ
・ヨネザワ
・エルエス
この3メーカーの箱は積まれていましたね。
パッケージを眺めながら
またあの頃に時間旅行・・・
・・・
・・・・・・
ハッ!☆
(*‘ω‘ *)
2024年10月に戻ってきました。
あぁ・・・こうして自由自在に
あの頃に時間旅行出来て・・・
楽しい。
ありがとうP220組立キット。
さすがに開封組立までする
時間が取れませんので、
いずれまた・・・ということで
楽しみに取っておきます。
以上、エルエス シグザウエルP220
各種のレビューでシタ。