真夜中の思い付きで始まった「壊れたレミントンを修理&大門団長風にカスタムする」
出来上がったのがコレ
グリップとスコープマウントが大きく違うけど、まぁいいか。
まずは作動確認も兼ねての初速計測です。
ショットシェルには0.2gBB弾を1発装填して計測します。
チューブマガジンを切り詰めたとき、中のバッファースプリングはカットせず、デフォルトの長さのまま、チューブ内に収めました。特に理由はないのですが、カットするのが面倒だったので、今回はそのまま収納してしまいました。
シェルの装填にも問題はなかったです。
では次に初速計測を行います。
1発目・・・70mps
2発目・・・64mps
3発目・・・57mps
4発目・・・シェル入れてなかった(笑)
古いモデルだけど、まだまだ遊べる (*'▽')
購入してから約7~8年放置しっぱなし、でもこうして新しい命を吹き込んであげると、銃も生き生きしているように感じます。