修理が終わった
タナカワークス レミントンM24 SWS
恒例の初速計測を行いました。
弾はいつもの0.2gバイオ弾デス。
どぞ! (・ω・)ノ””
1発目・・・54mps
2発目・・・48mps
3発目・・・49mps
4発目・・・エラー
となりました。
このM24の装弾数は5発なのですが、
弾を一発一発込める所作が好きなので
このように計測しました。
で、この初速ですが・・・
M700及びM24が発売された当時、
余りの初速の低さに、ネットでも
ざわつきがありました。
・この金額でこの初速はチョッと・・・
・10禁かよ!
・オレは■■をカスタムして90mps出たぜ
・いや!〇〇をこうしたらパワーが出た
などなどです。
私も初速アップは何度か試みましたが、
この方法が一番でした。
機関部を
ストックから外し、
ガスタンクを左手で
温めながら撃つ
です。
これだと安定して75mps程度の
初速が得られるのですが、
ストックを装着したとたん、
タンクを温められなくなり、
結果、マルイの¥1,900シリーズに
劣るとも勝らないくらいの
初速・・・となってしまいます。
ver.2以降は気化効率の見直しで
少しパワーアップしているとのことです。
確かに安定してパワーは出ている。
パワーに関してはまだ改良の
余地がありますが、
このレミントンM24 SWS ver.1については
日本のトイガン史において
一・二を争うロマン武器と
言って差し支えないと思います。
すでに廃盤となって久しい今でも
購入を検討している方は
多いのではないでしょうか?
ご検討中の方に申し上げたいです
このタナカM24は・・・
サイコーですよぉおお!
(^^)/
この先も絶対に手放すことがない
銃の一つです。
まだレンジなどの
人前に出したことはありませんが
いつかこの銃を持って
レンジに行きたいです
無心でターゲットに向かい
シューティングを楽しみたいっ!
(≧▽≦)