初速計測を行うために、
このレミントンには必要なものがあります。
それは
ショットシェル
これは随分前にも記事にしましたが、
昭和版と平成版でシェルの大きさが
異なるのです。
左・・・平成シェル
右・・・昭和シェル(笑)
自分で言いつつ
(;´・ω・) サブい
装填
するとチューブ内に収まります
フォアグリップを引くと
シェルが上がってきて
ココ!
平成シェルはポートが閉じても、
この位置に留まりますが、
昭和シェル(笑)はここが違う!
シェルが本来のチャンバー位置まで
前進して収まります。
平成シェルはポートカバーの後ろに
かくれんぼしてますけど
昭和シェルは少し前に前進しています。
ロッドで指し示したトコです
だから当然マルゼン
チャンバーもしっかり作られてます。
暗くて見えねーな・・・
こうなったら
やるしかナイッ
\(\o-)へん~
(-o/)ゝしんっ!!
\(`O´)/とぉうっ!!
ピカピカピカーっ!
フラーッシュ
見えたっ!
こうなってるんですよ
はぁはぁ
ハッスルしちゃって
おじさん息が切れます
初速計測は
次の記事に続くのです
(;´Д`A ゼェゼェ