さて・・・
気が重いナ・・・
(;´・ω・)
普通、銃を撃つときって
「ワクワクする」
「この手間がまた楽しい時間」
そんな感じですよね?
JACのM16は本当に
沼っ
初めてM16A2を撃った時の
ドロップ弾道は忘れられないですモン。
ただでさえ順法という観点からしても
危うい構造だというのに、
撃っても「がっかりするくらいの性能」なのが
始めからわかっているからサ・・・
何だかなぁ・・・
(;´・ω・)
と、感じてしまう・・・
なお今回、銃の横になにかある・・・
これは当時のサードパーティから販売されてた
汎用BBローダーなのです。
アタッチメントを付け替えることで対応でき、
しかもすごいのは・・・
これも汎用のBBボトルです。
キャップを外して・・・
何とBBローダーに直接取付出来ちゃうの!
ロッドを上に押し上げてローダー内に
スペースを作り、その中にBB弾を流し込みます
そのあと棒で上から突いて装填。
ローダー内のBB弾はこぼれないように
先端にはパッキンがついています。
オマケにBBボトル使用というのが
一つミソになってましてね・・・
これ分かりマスか?
何とベルトにひっかけるフック!
つまりこれは
「ジャラジャラ
音を立てながら携帯」
するものなのデス。
しかし当時は現代のような
多弾マグは存在しませんでしたし、
なにせBV式は構造上多弾化するには
大型のエアタンクが無いと
実現できませんでしたから、
難しかったのデス。
そのため約50~60発を装填したマガジンを
何個も持っていました。
当時の私はブラックステアーも、
アグレガートも、ウージーピストルも
全て純正マグしか持っていませんでした。
なので
撃ち合いの時・・・マグチェンジ
敵と離れた場所・・・ローディング
と使い分けていました。
これで弾が装填されまシタ。
次の記事では発砲動画を
ご覧いただきます。
続くの
(;´・ω・) 沼っ