先日までの【考察:物語と銃】において
号外で入手したプレッシンピストル
Llama Pressinの紹介をさせていただきました。
実はこのLlama Pressinを調べるに当り
古い書物を取り寄せて読み漁るという
作業を行ったのですが、その中で
「あ・・・そういえば
これも御子神が使ってた
銃だ・・・」
が見つかってしまったのデス。
Llama Pressin入手前に
読み漁っていたアームズマガジンの中に、
こんなページがありました。
1997年9月号より引用
そうです
写真の銃は
H&K G11
この銃も、theEDGEの物語の中で
御子神が使用していた銃の一つです。
CIDG 連絡役の女性、クリスタルに
テロネットワークによる狙撃を阻止するため
オーダーした銃です。
「そういえばこんな銃もあったな」
(  ̄▽ ̄)
このG11の特集を読み進めていくうち
分解工程などが始まったので
興味深く見ていたところ・・・
「あること」に気づく・・・
(あれ・・・?)
(まてよ・・・)
(なんか・・・)
(似てるな・・・)
・・・
G36とP90
くっつくんじゃねーか?
この2丁を使って
作ってみるか!
そんな気持ちが湧いてきたのです。
当ブログの読者第1号でもある
前出記事のLlama Pressin入手における
一連の出来事において
「開封したあとの日々が、
それまでとは違う風景になるのでは、
と思います。
そこで終わりではなく、
始まりだと思います!
こうした一言を下さったことも
大きかったのデス。
Llama pressinを手にして
素晴らしい景色を見ることができました。
というわけでまた、憧れを追い求める
そんな日々を目指そうと思います。
次の追い求める憧れ、
が持ち上がりました。
が、
これもまた困難かつ
前途多難な道が
そして想像を絶するオチが
オレの明日は・・・どっちだ