新しいお宝を手に入れるためには
まだまだ資金が足りない。
次に手放すお宝はコレ
ある目的のために手に入れたが、
『あの時の二の舞』にならずよかった
と心底思う、印象深いモデルでした。
タナカワークス
S&W M19
ペガサス リボルバー
「二の舞」とは何なのか・・・。
今後私のブログを読み進めて戴くと
この答えがわかります。
最近某ガンショップで見たものが
その答えに直結しています。
最近ほとんど手に取ることがないので、
資金に充てます。
この銃の特徴はこれです。
どん
シリンダーパッキン・・・
実はシリンダーパッキンを
純正から変更してるのですが、
よくあるゲボスケではなく、
コレは「あるモノ」の流用です。
ペガサスリボルバーの初期型は
このパッキンの保持力が強すぎて
発射時に乱回転がかかり、
カーブ・シュート・フォーク・シンカー
何でもござれ、現役時代の東尾も真っ青な
変化球の嵐です。
『コイツ』を使うと弾道が素直になるので、
私のペガサスリボルバーは殆どが
このカスタムを施されています。
このカスタムの詳細は後程
ブログ記事の第7章にて記載します。
あ!
レビュー用の画像・・・
アップ用の動画・・・
撮るの忘れてしまった
∑(゚Д゚lll) ガーン
もう発送しちゃった・・・
さらば・・・お宝
(;・∀・) やらかしましタナカ