DT10mmAUTOの日記

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多分WE-TECHのG99と思しきG36ガスブローバックを・・・撃つッッ!!

さて・・・と

(  ・∀・)ニヤニヤ

 

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G36Cガスブローバック

撃ちますか!

 

 


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本当はG39Cなのだと思うんだケド・・・

プレートにもG36Cってあるから、

(;´・ω・)

 

 


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実は初速を計測する前に、

作動の様子をご覧頂く動画を撮影したのですが、

ワタクシこのG36Cはずっとボルトストップが

掛からないものだと思ってました。

 

 

しかし、動画の中で戸惑うワタシの姿が

そこには映し出されています。

 

 

 

 

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今までボルトストップが掛からなかった原因は

マガジンのこのパーツでした。

「残弾インジケーター」です。

上の画像の予備マガジン2本はしっかりと

エッジが立ってボルトストップも機能します。

 

 


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こちらは元から銃に付属していたマガジン。

残弾インジケーターが機能してない。

だからホールドオープンせずに、

バコバコと空撃ちが可能だったのです。

 

 

購入から約7年くらいの間、

全く気づきませんでした

(;´・ω・)

 

 

ちなみに今回の計測環境はというと

 


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室温19.6℃

湿度47%

 

 


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マガジン温度は

 


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どちらも21.1℃

 

それではG36Cの勇ましいリコイルを

ご覧下さい。

 

 

どぞ(※  ■ω■)ノ

 

www.youtube.com

 

 


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ホールドオープンしたことがなくて、

解除方法に戸惑うワタシ。

 

 

今度、インドアサバゲーがあったら、

このG36Cとワイルドハートで

スーツ着て出撃しよっと♪

 

 

最近、仕事を終えて帰宅してからの

1番の楽しみは晩ごはんを食べながら、

夜中にHuluで西部警察を見ること。

 

 

若かりし頃の舘ひろしさんを見ると

 

「ああ・・・いつか鳩村刑事が若手を率いて

 犯罪に立ち向かっていく日が来るんだな」

 

そう思うと、胸が熱くなり、

昔とは違った楽しみ方をするようになりました。

 

 

大門軍団加入当初は精神論やチームワークを嫌い

アメリカナイズドな雰囲気やポリシーを持込み

メンバー達からも煙たがられてましたが、

いつしか鳩村刑事もチームに溶け込み、

若手を引っ張る立場となり、そしてSpecialでは

新団長となっていた。

 

Part 3のとある回、五代刑事に鉄拳による指導で

「オマエの下らないプライドなんか

 ドブの中に捨てちまえーッッ!」と

唸り飛ばすシーンがありましたが、

鳩村刑事の加入から現代までの長い成長の過程を

見るような気がして、更に胸が熱くなる。

 

 

時が流れて時代は変わり便利になっても

私たち「昭和の男の子」だったオジサンには

大門軍団の精神というのはしっかり根付いて

令和の現代でも共感できるのです。

 

 

鳩村団長のアツい想いとシンクロできる

G36Cガスブローバックの紹介でした。