昨日、ホークアイ・シングルショットの
動画をご覧いただいたことで、
この銃の記事はおしまい・・・
になっていないんですわ。
なんだとぉっ
(;・∀・)☆
先日までの記事のどこかで
「デトネーターが入ってない」
「発火は致しませんが・・・」と
記述したと存じますが、そうです。
ベース銃がコレですから・・・
(;´・ω・) しょぼん
カスタム製作者さんが、マルベリーの
357マグナムカートを用いて、発火出来なくても
装填排莢アクションを楽しめるようにと
色々と趣向を凝らして下さった訳ですが
ここで1点・・・気になりません?
素朴な疑問ですよ。
装填排莢を楽しむモデルガンなら
ダミーカートの方が良くないか?
ヾ(・ω・?)
なのに何でマルベリーなのか?
これ、リアル派の皆さんならば
ソッコーでダミーカートを用意し、
DVDを視聴しながら右手に銃を
左手にグラスで酒がうまいッ・・・
だと思うのデス。
このホークアイが
マルベリーでなければならないのは
秘密があるからなんです。
その答えは、昨日の記事の動画
3:25の場面にアリマス。
記事を読み進める前に、
何でマルベリーでないといけないのか?
昨日の記事をもう一度お読みいただき、
動画のリンクをポチって、
3:25の場面をご覧ください。
行ってらっしゃいませッ!
・・・。
・・・。
・・・。
お戻りですね!おかえりなさいませ。
動画を見返して3:25のシーンで
もう皆さんもお気づきかと思います。
そう・・・
トリガーを引いて
ハンマーが落ちた時・・・
背景の布が、
揺れたでしょう
( ・∀・)ニヤニヤ
そうなんです・・・
このホークアイ・シングルショット
最大のギミックは・・・
BB弾を
撃つことが
出来る
なんですよ。
すごくないですか?
ただでさえレアなこの銃を
カスタムシテ作ることだけでも
とんでもない事ですよ・・・
それなのに、実銃と同じギミックで
装填排莢を楽しむだけじゃなくて
BB弾まで撃てるなんて・・・
というわけで、次の記事では
実際のこのホークアイが発砲するところを
・・・お目に掛けましょう。
( ・∀・)ニヤニヤ