結果発表〜ッッ
ワショーイ
(/・ω・)/
さて、今回のお宝ショップ巡りシリーズ
「ニシエヒガシエ2022年・秋」
戦利品を見て参りましょう!
まずはこの黒い無地の袋から。
こちらは萬屋盛岡店での戦利品です。
ここで見つけた掘り出し物は・・・
どん
南部十四年式 後期型
Wディープブラック
でした!
(/・ω・)/やたーっ!
紙製の箱なんですケド、
画像で見ると木製っぽい風合いですな。
マルシンのコーポレートロゴの横には
「日本製」の文字が刻まれている。
マルシン 製ガスブローバックには
前期型もラインナップされていて
今回ワタシが巡り会ったのは後期型でした。
前期と後期の大きな違いはトリガーガード。
後期は手袋をしたままでも引金を弾けるように
卵型をした大きなトリガーガードが特徴。
古のエアコッキング、マルイの十四年式も
後期型を模していました。
箱を開けてみる。
付属品一色揃ってるみたいだし、
説明書も付属している。
Wディープブラックのトイガンは
初めてではないのですが、何度手にとっても
質感が凄いなと感じてしまいます。
そして南部十四年式は初の購入となり、
細かい造形は初めて目にしますが、
微細な部分もよく出来てますね。
1911を触る機会が多いので、
ホールドオープンの状態からスライドを閉鎖し
元の状態に戻すのにはスライドストップを
下げる所作が体に染み付いておりますが、
十四年式にはスライドストップは付いていない。
そのため一旦マガジンを抜いて、
もう一度スライドを最後端まで引くと、
スライドが元の位置に戻る。
で、気になる動作感ですが、
マルシン製品については個体差というか、
箱出しで動きが渋いものも散見されるので、
果たしてコイツはどうなんだ?と、
ガスを注入して空撃ち・・・ドキドキ
すると
バシュッ☆
ホールドオープンがバッチリ決まった!
オマケに小口径拳銃特有の小気味良さというか、
WAのSCWの様な重たいリコイルでもなく、
マルイの9mm系のような俊敏さでもないが、
これはこれで「小気味良い」リコイル。
これは気に入った。いい買い物をした。
続いてこちら
万SAI堂郡山店にてゲット。
BBローダー XLサイズ
新品の実勢価格が¥1,900前後である事を考えると
概ね半額くらいで手に入ったことになる。
何で2個も?の理由ですが、
一つはこれ。
コイツは普段から使用しているローダーで、
0.2g用なんですけどね、
リップが割れちゃったんですよ。
先月のラムラムさんでのサバゲーで、
どうも弾を装填してて弾がポロポロ落ちるので
何かおかしいなと感じて見てみたら
(;´・ω・)
0.2g用の買い替えともう一つは、
ボウズとサバゲーする時に使用する
0.15gバイオ弾用です。
0.15g用としては親子で一個あれば充分なので、
破損した0.2と親子共用の0.15と2個買いました。
そして次の戦利品は
どん
COLT PYTHON 357
とありますが、コイツはですね、
パイソンバレル
タナカワークスさんの製品ですが、
これはペガサス用ではありません。
タナカさんがまだ左右モナカ式の
コルトパイソンをリリースしてた頃の
アップデートパーツです。
昭和の頃の貴重な品物であります。
タナカさんは現在パイソンハンターは
リリースされていません。
ですのでペガサスのパイソンに装着して
ペガサス版のパイソンハンターでも作ろうかと
思い付いたわけです。
というわけで今回の戦利品発表でした。
ちなみに明日はサバゲーです。
幸い天候にも恵まれたようなので、
予定通り開催という連絡が、幹事を務める
同僚よりグループLINEにて回ってきました。
さーて、土曜に備えて準備開始しますか!
月曜に使用したBUDも洗濯が終わって
バッチリ乾いてますので、バッグに詰めて
出撃に備えます。