DT10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

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コクサイセミオートを更に静音化・・・するッ!

続きは・・・今日の記事で

(; ・`д・´)

 

 

 

 

 

 

というわけでスポンジを真っすぐ

カットする作業を行ってみましたが

結果はどうなった?

 


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この様に・・・

サプレッサーからスポンジを露出させ

任意の場所でカッターを用いてカット。

 

 

 


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カットの際はサプレッサーのフチに

カッターの刃を擦り合わせるように

下していきます。

 

 

以前、圧縮メラミンの消音材作りでも

同じ手法でしたので、

今回もこの手法でカットすれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


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真っすぐ

切れなかたーッ!

(; ・`д・´)

 

 

何でだよ!

という理由を探るまでもなく、

圧縮メラミンとの違い・・・つまり

スポンジが柔らかく刃を入れると

撓んでしまい自分では真っすぐに

刃を入れているつもりでも、

実際はその撓み分のズレが出て

切り口が凹凸になる。

(;´・ω・)そっかー・・・

 

 

 

 

 

で、

業を煮やしたワタシが取った手法が

 

 

 

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ハサミで一発!

スパッと切ればいいじゃない!

 

 

 

 

結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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これも真っすぐ

切れなかたーッ

(; ・`д・´)

 

 

 

 

何だよもぉ。

全然真っすぐに切れないじゃんよ。

 

 

 


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う~む・・・かなり凸凹だな。

しかし切ってしまったものは仕方ない。

いずれにせよ弾を発射した後、

障害にならなければそれでいい訳で。

(;´・ω・)

 

 


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バッファーを並べる。

この様になった。

 

 

実際に挟み込みシミュレーションを

行ってみたところ・・・

 

 

 


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何となくイメージがより具現化したな。

 

 

 


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早速サプレッサー本体内に

スポンジを戻し、バッファーを挟む。

 

 


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キレイに収まったのか?

よく見えんな。

(;・∀・)

 

 

 

 


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フラッシュを焚く。

中が見えた。うん、問題なかろう。

 

 

 


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1本・1枚、そしてまた1本1枚と

重ねていく・・・

 

 


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全部入れ終わり、

念のため銃口側からサプレッサー内を

目視チェック。

 

 

弾の通り道が著しく歪んだり

塞がったり、歪な様子はない。

 

 


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元に戻そうとしたとき、

スポンジが出張っている事に気付く

 

 

 

バッファーの厚み+切り口の歪みで

その分、収まりが悪くなったようだ。

 

 

かまわず捻じ込んで戻す・・・。

 

 

で・・・

 

 

出来た・・・

 

 


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なんの替り映えもナイ画像だ・・・

(;´・ω・)

 

まぁいいさ。

見た目が変わるパーツじゃないし

実際のところ銃声がどれだけ変わるか

後ほどテストしてみよう。

 

 

これは後日レポートになりますが、

・カスタム前

・バッファー組み込み後

比較動画をアップしますので、

お楽しみにどぞ。

 

 

 


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ハンドガード表面に

LIVE FREE or DIE

とある・・・。

 

このSR-16カスタムは

近代外装とHOPを身にまとい

ワタシと一緒に幾星霜の時を超え

暗黒時代から転生し現代に甦った。

 

そして更に静音化されて、

無音の暗殺銃としてより進化している。

 

標的はコイツの銃声を感じる事無く

ヒットアウトしていくサ・・・。