押入ガンロッカー時代
この時代は、
銃をアパートの押入(以下押入Aとする)に
収納していて、押入Aから銃を取り出し
楽しむ時間帯は、カミさんと娘が寝静まった
真夜中でした。
そして押入Aがいっぱいになると、
今度は車で15分ほどの実家の押入
(以下押入Bとする)に、持ち込み、
2010年から約数年間、この生活を
真夜中に繰り返すことになりまシタ。
で、
楽しむ時間が真夜中だと
当然、発砲をする時間も真夜中。
「夜だと暗くて何も見えん」
(~_~;)
そうです。弾道を追うことが
出来ないのでアリマス。
そこで、こういうパーツで弾道を追い、
銃を調整後、屋外で弾道を追っていました。
クルクル・・・
NEWフルオートトレーサー
ここで「NEW」を名乗っているのは
あくまで2010年頃のお話でして、
この記事を書いている2021年現在の
最新ではありませんのでご注意を(笑)
このころ、G36C・G3A3・G3 SG-1と
立て続けに電動ガンを購入したのですが、
まぁ何といっても
「なんてきれいな弾道だ・・・」と
その性能に惚れ惚れしてしまいました。
その他の銃(これから記事にします)も
夜中に土手や河原に足を運んで
発砲していたのですが、
このフルオートトレーサーのおかげで、
HOP性能も含めて、弾道を見ることが
出来たのデス。
このP90はとにかくコンパクト
軽くてそして弾道も素直。
装弾数も多くて、多弾マガジンも
「ジャラジャラ」しないフィーダー付き
押入ガンロッカー時代に
とても楽しんだ銃であります。
このダットサイトを搭載した理由は
前出の記事で記述した通りですが、
実際に点灯させてみると、こんな感じです。
スイッチ オン! (^^)/””
このサイトは、赤と緑の2色を
使い分けることができて、
発光量も5段階調整が可能でアリマス。
で、よく見てみると、
メーカーが・・・
ワルサー(笑)
P38でも、P99でも
WA2000でもないケド、
なぜかダットサイトがワルサー
(;´・ω・)
でもいいんですよ。
使いやすいんだから。
さて通常だと、そろそろこの辺で
発砲動画です。
「続くのデス( ˘ω˘ )」となる時間ですが、
今回の発砲動画は初の暗闇を含む内容です。
準備しました
どん
「0.2 FT」
これは0.2gのフルオートトレーサー用で
頭文字を取ってテプラを貼りまシタ。
つまり暗闇でトレーサーによる
弾の走りを見てみよう・・・デス。
そして、最近動画編集のやり方が
段々とわかって来たので、
また比較動画を作ります。
ニッケル水素 と リチウムポリマー
(ニッ水) (リポ)
先日のG36Cに関する記事で
比較動画を見ましたが、
今回のP90でも同様のテストをして
違いが体感できるほどのものか?
確認してみましょう。
ではぁ・・・時間ですね。
続くのデス
( ˘ω˘ )