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(/・皿・)/がおー
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先日、こちらのパーツを発見したのは
ネット上での評判が大変によく、
昨年、パトリオット2の定例会でご一緒した
サバゲーマーさんたちからも、
大変にいいショップさんだと伺ってました。
店長さん?と思しき方の接客もよく、
説明も大変にわかりやすかったデス。
お客さんもいい人たちばかりで、
毎週金曜日は21:00~24:00の間、
¥2,000でフリー使用できるとのことで
併設されているインドアフィールドで
自由にサバゲーしていいとの事でシタ。
今度行ってみよー
(/・ω・)/
さて、P38にサーベルタイガーを組む。
さっそくバレルの分解に取り掛かる。
なお、P38の分解は初めてなので、
今回はこちらの動画を参考に
させて頂きまシタ。
くろねこYZさんの動画です。
こちらを参考にさせて頂きまシタ。
ワタシのブログでは分解は静止画のみ。
要点だけを追っています。
まずはテイクダウンラッチを下げ
スライドを引き抜くのですが、その前に。
スライドを目いっぱい後ろに引き、
ホールドオープンさせます。
スライドを引いたら、ラッチを下げます。
ラッチは時計回りに回転します。
ラッチの中央部分の凹凸が
スライドのトリムラインと平行になるよう
ラッチを合わせます。
するとスライドが前方に引き抜けます。
この時、注意が必要ですが、
リコイルスプリングが飛ばないよう、
且つ変形させないようにします。
リコイルスプリングは左右2本で
細くて変形しやすい。
そのため、スライドの脱着には
最新の注意が必要だっちゃ。
スライド一式が外れました。
続いてはスライドとバレルの分離デス。
スライドアセンブリーを横から見た処
1点、色が違う部品がある。
P38の刻印の右下当たりのパーツに注目。
これはロッキングブロックといいます。
スライドとフレームを組んだ後、
外れないようにロックするパーツです。
このロッキングブロックを下にずらす。
すると・・・
バレルアセンブリーのみが前方に抜け
スライドと分離することができます。
スライドアセンブリーが外れたら
次はチャンバーの取り出しです。
図の①②に入っているピンを抜きます。
特に抜け止めローレットはなく、
左右どちらからでも抜けます。
ピンポンチまたは細いドライバーで
エイっと当ててハンマーでこんこん。
すると簡単に抜けます。
まずはローディングブロックが抜けます。
その後、ピンセットで板バネを回収。
この板バネはロッキングブロックを
上げ下げする役割を持っています。
板バネを回収した後、
その下には+ネジが1本アリマス。
これを緩めて外します。
なおくろねこYZさんの動画でも
この部分に触れていらっしゃいましたが、
パーツの前後を事前に確認しておきます。
ビスを緩めると、このパーツが外れます。
これもピンセットで回収。
とりあえず今日の記事はここまで。
明日はいよいよバレルアセンブリーの
取り出し作業に掛かります。
(/・ω・)/
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