Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
2024年4月某日・・・
チームの貸切サバゲーにて
ボルトアクションライフルを使用した。
久々のボルトアクションでヒット量産
凄く調子のいい一日だった。
その日の夜のことでシタ・・・
戦果を挙げたAPS2ですが・・・
お判りいただけるだろうか・・・
よく見ると・・・
ボルトハンドルが・・・ナイッ!
Σ(・ω・ノ)ノ!どひゃー
とかなんとか言っちゃって
シリンダーを引き抜いたんじゃ・・・
ないのヨ・・・
シリンダーはポートのところに
しっかりと鎮座している・・・
という事は・・・
離脱したボルトハンドル・・・
その中心部を見てみるとそこには・・・
うあちゃー
(/ω\)うあああああ
ボルトがちぎれてしまったのデス。
ちぎれてしまった部分はアルミ製で
強度的に難儀な部分。
どうやらワタシ以外にも同じ症状で
破損した方は多いらしい。
で・・・
こんなものを用意したのデス。
APS2 SV用 ステンレスシリンダー
&
ピストン と スプリングガイド
デス
というワケで、さっそくシリンダーを
交換してササっと修理しちゃいましょ。
まずはスコープを取外す。
そして次にレシーバーとストックの
分離ですが・・・
APS2の元箱・・・
ココに記載があるのデス。
というのは、もともとAPS2 SVは
レシーバーとストックが分離した状態で
箱に梱包されているので、
組み立てに関する記述があるのデス。
ちなみにAPS2というのはトイガン名称で
Airsoft
Precision
Shooting equipment
これらの頭文字をとったようです。
APS1・・・ハンドガンタイプ
APS2・・・ボルトアクションライフル
APS3・・・ハンドガンタイプ
となっており、
いずれもAPS競技認定銃です。
そうそう、ここに記述があった。
この通りに取り付けられている・・・
という事は逆の手順で取り外せる。
銃の下部を見てみると、
イラストと同じ位置に六角ネジがある。
トリガーの前後にそれぞれ1本ずつ。
うむ、イラスト通りである。
さっそくビスを抜きましょう。
ストックに貼られた
弾速チェック通過シールの数々。
FateGrove
ユニオンヘッドショット
このAPS2は、偶々モケイパドックの
中古品として陳列されたいたものを
購入したもので、特に理由はなく、
ただ安くてカッコよく見えたから・・・。
という安易な動機で購入。
しかし、実際手にしてゲームで使うと
適度な重量感と握りやすいストック。
小柄なワタシにはピッタリなライフル。
気が付くとここ最近は毎回持ち出して
ヒットを稼ぐようになっていました。
よし・・・これからも遊ぶぞ!
直してあげるからね!
まずは元箱の説明に従い
六角を外す。
次いでトリガー後方の六角を抜く。
ちなみにこのAPS2のトリガーは
このようにセイフティを搭載した
Type96と同じようなトリガーです。
これはもともとそうなのか?
ワタシが元々所持していたAPS2は
こうじゃなかった気がするけどな。
さて・・・六角が抜けた。
長さを確認。前方は短く後方が長い。
これはしっかり覚えておこう。
というワケで、めでたくテイクダウン完了。
さて・・・ここからシリンダー交換・・・
なのですが、この時のワタシはまだ
知る由もない・・・
え?何がって?
それは明日の記事以降への
お楽しみなのだよ・・・
(。-`ω-)y-.。o○