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今回の企画、実はもうひとつ、
更に踏み込んだものしたく、
店頭でオート9Cを発見した瞬間に
いてもたってもいられなくなた。
というワケでKSCさんより新発売となった
co2マガジンが従来モデルの本体に
使用できるのか?
果たして銃本体は無事なのか?
それともco2マガジンは使えるのか?
試してまいりましょう。
ヒトバシラー
ワショーイ
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さて・・・まずはマガジンに
12gco2ボンベを装填します。
装填に際し、ボトムプレートを
前方にスライドして脱着します。
ボトムプレートを止めているのは
下にあるボッチデス。
このボッチを中に押し込んで
プレートをスライドさせます。
ボッチを押すには指だとシンドイかも
出来ればピンポンチなどで押した方が
押しやすくていいですね。
ボトムプレートを外すと
中はこのようになっています。
ごく一般的なco2マガジンと同じ。
co2ボンベを抑えるネジは
6㎜六角レンチで外します。
外れました。
これでボンベを装填できますね。
Co2ボンベは12gのモノであれば
どのメーカーのモノでも
概ね使用する事が出来ます。
先端を上にして挿入。
中には一部、挿入方向が逆で
マガジン内にco2気化室を設けた
G17系マガジンを見ますが、
あれは構造上非常に危険なので、
絶対に使用しないでください。
奥までボンベを挿入したら
次はボトムのフタをねじ込みます。
締め込む途中、ボンベからシューッと
ガス漏れすることがアリマスが、
これにビビらず、最後までグッと
締め込むのであります。
締め込み完了。
これで使用する事が出来ます。
バルブを指で押してみます。
グッとテンションが掛かっており、
発射可能状態であることを
示唆しております。
最後にボトムプレートをハメて
スライドさせる・・・
元のボッチの位置までスライドすると
パチッという音とともに
プレートが固定されます。
完了です。
さぁ・・・果たして作動するのか?
明日の記事へ・・・続けッ!
(๑•̀ㅂ•́)و☆
ヨイチャー