日頃、トイガンで遊ぶ皆様にとっては
「好みの問題」
で、こっちが好きとか、あっちが好きとか
あると思います。
私の場合は
・浪漫大好き
・1911大好き
・リボルバーも大好き
・光物も大好き
ということで、数々のトイガンを手にして
長年楽しませていただいてるわけですが、
今回のレビューはこれです。

タナカワークス
スマイソン6インチ シルバー
ずいぶん前になりますが
私のトイガンライフ第7章の「光物ブーム」にて
記事に登場したものでございます。
もしよろしければこちらもご覧ください。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
本体のレビューは以前行いましたが、
今回テーマにしたいのはここです。
まさに好みの問題。

グリップですね。
S&Wのリボルバーがお好きな方にとって
いまさら説明不要な部分なのですが、
このグリップの形状と言うのは、2種類あって
グリップの底部が尖っている「スクエアバット」。
対して丸みのあるタイプは「ラウンドバット」と
別れております。
2000年代に入るとメーカーであるS&Wは
業務効率化のためスクエアバットを廃止して、
以後はラウンドバットのみの生産になったと
YouTube「Daijiro357」さんの動画で知りました。
で・・・ここで好みの問題。
ワタシの個人的趣味としては
〜3インチ・・・ラウンドバットがいい
4インチ〜・・・スクエアバットがいい
なのであります。
つまり6インチならこんな感じ。

こちらも第7章にてレビューしました
タナカワークス
S&W M29クラシック 6.5インチ

ロングバレルのバランスを取るように
後ろにピーンと伸びたグリップ。
特にホーグのグリップが好みにドンピシャ。
ちなみにこのグリップは

こちらも同じくタナカワークス製品
S&W M629パフォーマンスセンター

このモデルは、純正でホーググリップが標準ですが
初めて聞いたときの心地よさが忘れられず
以後、私のリボルバーには高確率で装着される
お気に入りのグリップであります。

Nフレームより2回り小さいKフレームのスマイソン
こちらも、同様にホーグを取り付けたいわけで
要はK/Lフレームのグリップを装着すれば
それでいいんですが・・・

ここで障壁が立ちはだかる。

そう・・・6インチのラウンドバットである。

いざKフレーム用のグリップを装着。
思った通りのスタイルに仕上がった!
(/・ω・)/

細身のシルエットにラバーグリップが似合う。
狙い通りのかっこよさに満足して、
いざ、スマイソンを握りターゲットに向かう
んが
ここで掌の握り心地に違和感を覚えるッ!
(; ・`д・´)むむ!

お分かり頂けるだろうか・・・?

このスキマ・・・ラウンドバットだから・・・
(;´・ω・)

そうなんすよ。
スクエアバット用のグリップは
ラウンドバットにも装着できるのですが、
それはあくまで物理的な話であって
実際の使用では、こうした不具合がある。
(;´・ω・)
うーむ・・・
・・・でもまてよ
確か純正でホーグタイプのグリップが付いてた
「スモルト」が後年発売されたよな?
てことは、それを装着すればいいんじゃね?

てことで見つけましたよ。このグリップ。
発掘したのは、遠く離れた東海の地。
買取王国 高畑店です。
出張の帰り道で発掘しました。

ということで、このグリップを装着し
一件落着・・・と遠山の金さんのように
ココロで呟きながらスマイソンを眺めると
(;・∀・)?アレ?

シルバーとブラック
王道のツートンは間違いない。
だけど、何かが違う気がする。
なんだろう・・・そこはかとなくぽっちゃり?
理由はここでした。

よく見たらバックストラップが全部覆われてる。
そうだったのか・・・スマイソン用のグリップは
形状が違うのか。
仕方ないなと思いスマイソンを握ったのですが、

バックストラップが覆われている分
グリップが後ろに長くなる。
すると握り心地はどうでしょう?
スリムで握りやすいものではなく、
前後に長いグリップが違和感でしかない。
そして、物理的に遠くなるトリガー。
うーむ・・・これはどうしたものか・・・
(;´・ω・)
理想の形にすれば、隙間が開く。
専用のものを使えば握りづらい。
ここで、先ほども触れましたが
YouTubeの「Daijiro357」さんという方。
チャンネル内の動画に私を導くヒントがありました
果たして、理想のスタイルと実用性は
両立が可能なのか?
(; ・`д・´)