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お宝発掘の旅キタエミナミエ
今日の記事はゆうぷら喜多方塩川店の
発掘レポート 後編となります。
昨日の記事ではアクセサリ篇で、
本日は予告通りトイガン本体篇です。
まずはこちら
S&W のリボルバーである証の
実銃を模したパッケージ
発掘したのはS&W M29クラッシック
6.5インチ ver3 極上品
お値段何と￥17,600(税込)
これは格安でシタ。
元箱説明書アリ、
しかも付属品もすべて完備という
めっちゃ極上品。
現在の新品価格が￥30,000を超えるので
概ね半額近くで手に入ったことになる。
ver3の製品が手に入った。
これは嬉しいですね。
中身も最新版のver3。よく飛びよく当たる。
ただ一転・・・ver2と比較した場合、
惜しむらくはスチールジュピターではなく
スチールフィニッシュである点ですね。
これは仕方ないデス。
ただしアクションその他、
ver3はそれ以前の性能をすべて凌駕。
サバゲーに、シューティングに、
それはもうリボルバーの頂点と言えます。
チチバンもOK。
ハンマーの動きと連動して
シリンダーはしっかり回転して
所定の位置でピタリと止まる。
室温24℃の部屋で
0.2gバイオ弾を撃つ。
67.6mps・・・申し分ないでしょう。
これはいい買い物をした。
続いてはこちら・・・
同じくペガサスリボルバー
S&W M629パフォーマンスセンター
コンプハンター
S&W M629のシリーズは
ペガサスリボルバーでも多数存在し
・パフォーマンスセンター
・ 同 NATOグリーン
・Vコンプ
・フラットサイド3インチ
・スタンダードM629
・クラシックタイプ
非常に高い人気を誇りますが、
その中でもレアなコンプハンター。
今回ワタシも初めて手にしまシタ。
タナカワークスのメッキは素晴らしい。
間近で見ても本物のような輝き。
メッキ部分は特に劣化は見られないが、
若干白い錆が気になる。
7.5インチというロングバレルですが
グリップはホーグのモノグリップ。
大変握りやすくて使いづらさはナイ。
初期型は購入の際ココに注意。
ガス放出口の中に金色のスリーブが。
これは2006年施行となりまシタ
改正銃刀法による規制措置のため
メーカーさんからここにスリーブを打てと
改修に関するアナウンスがあった。
ワタシも当時所持していただものは
全て改修を行いました。
よかった・・・これで安心して
所持できますね。
当時でスト0.2gで120mpsも珍しくない
ロングバレルのNフレームペガサス・・・
54.77mps・・・かなり抑えている。
しかしこれで十分だと思いました。
これは実射用というよりどちらかというと
観賞用になると思います。
後ほどメンテナンスを行い、
壁にでも飾りますか・・・。
というワケでまずは第1弾
ゆうぷら喜多方塩川店での発掘でシタ。
