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ココまでくれば誰が見てもM10の2インチ。
しかし
「ユージのM10」を名乗るには、
まだ付けなければイケナイものがある。
ユージのM10に最も近いとされる
コクサイのM10ガスリボルバー。
その所以がココです。
センターダイヤの入ったグリップ。
コレを付けないと、始まらない。
んで・・・そのグリップも・・・
用意してあるのー🎵
ワショーイ
(/■ω■)/
すんごいレア。
年代物のS&Wによる純正品と思しきグリップ。
コレはオークションで手に入れましたが、
最初、画像では「え?コレダイヤ入ってない?」
一瞬分からなかったのです。
商品説明もセンターダイヤに何も触れておらず
商品タイトルにも、ただ単に
「S&W Kフレーム 木製グリップ」
としか記載が無かったのです。
そのため¥3,000(送料別)と格安でゲット。
これはラッキー。
さてさて付けてみましょうかね。
どれどれ。
おっと!そうでした。
タナカペガサスのM10はスクエアーバット。
対してユージのM10はラウンドバット。
削って成形しなければなりません。
ココで銃本体のフレームを見てみると、
なんと!
よく見るとラウンドバットの形が
薄っすら見えますよ。
恐らく金型の兼ね合いで、
こういう仕上がりになるのでしょう。
これならメーカーさんもスクエア・ラウンド、
どちらもフレキシブルに製造出来ますからね。
さて、スクエア部分をノコギリとカッターで
サクサク落としていきます。
切削が完了したので、養生を剥がしていく。
・・・読者の皆さーん。
大ッッッッ変長らくお待たせいたしました!
・弾が出て
・HOPが効いて
・パワーもあって
・リアルな外観で
・ユージにシンクロしてサバゲーが出来る
「ユージのS&W M10」
こちらですッッッッ!
タナカワークス
ペガサスリボルバーS&W M10ベース
さらばあぶない刑事 ユージのM10
完成でーす
ワショーイ
(/■▽■)/OKタカ♬
元のHWの風合いとグリップのヤレ具合が
渋い空気を醸し出しましたね。
(自画自賛)
キレイに仕上げるのは当面先にします。
まずはリボルバー秋季祭に間に合わせるのが
最優先ですからね。
まだ粗く削っただけなので、後ほどヤスリを掛け
滑らかに仕上げるとします。
正真正銘ペガサスですのよ
(/■ω■)/
さてコレで全工程が完了・・・
でわない(・∀・)
最後の仕上げに掛かるのさよ。
最後の仕上げ?
続くよ。