DT10mmAUTOの日記

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逆の発想で生まれた クラシックハンター?

以前に製作した

トオルのマグナム」

(バレル:タナカ メカ:マルシン)

 

完成後の余ったパーツで組みあがった

「余り物クラシックハンター?」

(バレル:マルシン メカ:タナカ)

 

つまり逆転の発想です。

A+Bがイケるなら

B+Aもイケんじゃね? 的な

(;´・ω・)

 

イケました。

 

結果がこちら どん

 

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家中の余り物パーツで1挺のハンドガンが

誕生しました。

 

更に余っていたのが、コレ

 


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ホーグのモノグリップ。

これって中古でも入手性がよくて、

多いときは家に2~3挺分常時在庫?しています。

 

装着すると、こんな感じ

 


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黒と銀でツートン。

自分で言うのもなんだけど、

これはかっちょええ。

 

 

反対側からのビュー


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長いな (;´・ω・)

マットからはみ出そうだ。

 

 


バレルの装着基部
若干色合いに違いはあるものの、

ここまでうまくハマってしまうと、

まるでこのまま販売されていたかのような

感じさえしてしまう。


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バレルの長いリボルバーって、

見栄えがイイですよね。

 

個人的には6または6.5インチが

一番バランスよく見える気がするのですが、

こうしてみてみると、8.375インチもなかなかイイ。


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ちょっとしたドレスアップ。

 

恐らくハンティングのバックアップ用で

持ち出すとしたら、こんな感じでしょうか?

ピストルスコープを載せてみました。


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と、組みあがったところまでは良しとしよう。

 

で、この銃・・・

 

余り物で出来てるケド

まともに弾が出るのか??

 

次の記事では、実射編に参ります。

 

(;´・ω・) 続くのデス