以前に製作した
「トオルのマグナム」
(バレル:タナカ メカ:マルシン)
完成後の余ったパーツで組みあがった
「余り物クラシックハンター?」
(バレル:マルシン メカ:タナカ)
つまり逆転の発想です。
A+Bがイケるなら
B+Aもイケんじゃね? 的な
(;´・ω・)
イケました。
結果がこちら どん
家中の余り物パーツで1挺のハンドガンが
誕生しました。
更に余っていたのが、コレ
ホーグのモノグリップ。
これって中古でも入手性がよくて、
多いときは家に2~3挺分常時在庫?しています。
装着すると、こんな感じ
黒と銀でツートン。
自分で言うのもなんだけど、
これはかっちょええ。
反対側からのビュー
長いな (;´・ω・)
マットからはみ出そうだ。
バレルの装着基部
若干色合いに違いはあるものの、
ここまでうまくハマってしまうと、
まるでこのまま販売されていたかのような
感じさえしてしまう。
バレルの長いリボルバーって、
見栄えがイイですよね。
個人的には6または6.5インチが
一番バランスよく見える気がするのですが、
こうしてみてみると、8.375インチもなかなかイイ。
ちょっとしたドレスアップ。
恐らくハンティングのバックアップ用で
持ち出すとしたら、こんな感じでしょうか?
ピストルスコープを載せてみました。
と、組みあがったところまでは良しとしよう。
で、この銃・・・
余り物で出来てるケド
まともに弾が出るのか??
次の記事では、実射編に参ります。
(;´・ω・) 続くのデス