はっきり言って
ワタシのトイガン趣味は、クセがすごい。
(;´・ω・)
そんなワタシのトイガンライフ第7章にあって
唯一まとも・・・いや、人前で自慢できるほど
カッコいい銃があるのデス。
珍しいでしょう?
行きます
どん
黒い箱
箱は一般的なプラですが、
何やらステッカーあり。
最近、タナカワークスさんの化粧箱は
実銃のS&Wを模した様なカンジでカッコいい。
特にどこがというと側面のラベル。
ココに
・モデル№
・材質
・バレル長
などが記載されているのですが、
口径が6㎜BB弾であることや
モデルガンか?ガスガンか?書いてあったり
フィニッシュがこうなっているという事を
実銃の化粧箱同様に書かれているのデス。
さてさてこの銃はタナカ製ではないですが
どのような記載があるかというと・・・
・SW1911
・口径は6㎜BB弾であり
・バレルは5インチ
・マットシルバーのフィニッシュ
・・・という表記がアリマス。
まぁわかりやすく言うと
SW1911のトイガンという事なのですが、
章節の中で一番いい買い物???
というと大げさなカンジもします。
で、更にこのラベルを見ると・・・
BARNS Custom Works
という記載がアリマス。
ネットで調べてみると
ミリタリーブログで出てまいりますが
2015年頃の更新を最後に
ほぼ休止している様子でそれ以上の情報がなく
他のネット記事も見てみた処、ありまシタ。
フォートレスさんのミリブロ出張所
2014年9月27日の記事にて
同銃の記事が載っていましたが
中々辛口コメントでした
(;´・ω・)
というわけで・・・久々にフタをあけ
銃を取り出しましょう。
小ぶりのケースに収められた
SW1911
いよいよ姿を現しまシタ。
BARNS Custom Works
SW1911 デス。
この銃も自宅の新築以来ずっと
ガンロッカーにしまいっぱなしで
手に取る機会が大変少なかったので
久々に手にとってのレビューとなります。
次の記事では各部のクローズアップを
ご覧いただきます。