ミニグリーンガスのボンベを
レギュレーターとともにスコープ内へ収納
これでまずパワーソースの問題は
クリアできまシタ。
で
続いては電源編です。
既にこのような加工を施しており、
ギボシ端子を取り付けております。
このギボシ端子は何かというと・・・
暮らしの強い味方
嬉しいですよね。
チョコっと使用したい分だけ
¥100で購入できるなんてすばらしい。
で、電源として準備したのは
これなんですわ・・・。
どこかで見たことのある端子と配線。
そうです。電動ガン用の配線と端子です。
更に接続用の配線も用意して・・・
つないだ姿が・・・
こうなる・・・そして・・・
銃本体から出ているギボシと
電動ガン用のニッケル水素バッテリー。
これでしたらマガジンからの電源供給は
不要となる→接点に不具合があっても
問題なしという事になります。
さらにジャンクだったマガジンが
全て運用可能となるおまけつき。
フォアグリップを展開し、
トリガーを引いてみると・・・
シュイイイイイインッ!
シュイイイイイインッ!
単三電池の時よりも元気よく
モーターはバリバリ回っているようです。
こうしてパワーソースと電源の
問題点をすべてクリアした
ヤティマチック。
これにてレビューは終了・・・なのですが
久々に手に取ってレビューしているうちに
ちょっと気持ちが高ぶってしまった。
(; ・`д・´)興奮してきたな・・・