今日の記事で紹介するトイガンは
以前・・・2年ほど前に一度登場し
レビューしたものです。
あの時は唐突に記事にしちゃいましたが
実はトイガンライフ第8章のなかで
手に入れていたモノです。
どん
クラウン スーパーライフル
U10 シニア
on
テクニカ STAGEⅢ DX ストック
デス
(/・ω・)/
あの時、偶々部屋の片隅にあった
スーパー9シリーズに目が行ったので
SS9000から順に記事を書き始めてしまい
シリーズ最終記事でレビューしました。
以前の記事ですが、
もしよかったらご覧ください。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
この銃は元をただすと、
銃本体よりストックを先に手に入れまシタ。
メルカリで格安だったところを
ゲットしたのでアリマス。
ストックだけ先にゲットして
後からクラウンスーパーライフルを
購入して搭載した・・・デス。
以前レビューしたトイガンなので
今回はサラッと触れる程度の記事です。
シールなので消えかかっている
(;´・ω・)
テクニカSTAGEⅢ DXは
金属の銘板が付いているものと
このストックの様にシールのモノと
2種類存在しているようです。
個人的に・・・
このスコープマウントには
拘りがあります。
現代によくあるピカティニーの
レイルマウントではなく、
真っ平な単なる20㎜マウント。
当時の名残を残しておきたかったから
この形状にこだわっております。
そして当時の名残と拘りがもう1か所
L字型のロングボルトハンドル。
これは1991年頃、埼玉県蕨市にあった
ショップ「テクニカ」で購入したもので
当時のパーツ類は殆ど処分しましたが
このハンドルだけは何故か保管していて
今なおこうして取り付けているのデス。
今でも偶に手にとっては
ボルトを操作し室内プリンキングを
楽しんでいるボルトアクション。
SS9000の誕生が1976年なので
実に47年物月日が流れていますが
今なおこうしてファンを楽しませている。
またサバゲーにもっていって
スナイパーに徹してみたいな。