DT10mmAUTOの日記

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バックサイド仕様に変更したホルスターを・・・装着するッ!

(/・ω・)/

 

 

 

 
 
 
 
 
出来上がりまシタ
AWアローイントホルスター改
ドック風バックサイドホルスター
 
 
 

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正面から見るとすごく自然ですね。

「元からこうだった」といわれても

気付かないカモしれませんね。

 

 

 

自画自賛・・・

(^▽^;)

 

 

 

 


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ベルトも問題なく通りますね。

装着に使用しているベルトは

結構厚みのあるものですが、

難なく通りまシタ。問題なしです。

 

 

 

 

 


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おお!これはいい!

バックサイドホルスター・・・完璧だ!

 

 

今度は実際に銃を収めてみよう。

 

 

 

 

 

 

 


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ん・・・悪くないんだけど・・・

微妙に劇中のドックのシルエットと違うな。

何が違うだろう・・・

 

 

 

 

(; ・`д・´)☆

そうだ!位置が少し違うんだ!

 

 

 

 

神田さん演じたドック刑事は

バックサイドホルスターについて

劇中で言及していたと思います。

 

 

「銃を携帯している様子を悟られないため」

「これなら敵の正面からは銃が見えない」

 

 

上の画像の状態だと少し右寄りだな。

タカのボディーガードの位置だ・・・。

 

ドックはもっと体の中央寄りに

銃を携帯していた気がするな・・・

 

 

 

 


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あれ・・・なんか銃がダランとしちゃう

(;´・ω・)なんでよー

 

 

 

一旦ホルスターを外して

検証してみる・・・すると・・・

 

 

 


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ココだ・・・

ホルスター本体とベルトループに

隙間が出来ている。

ホルスターのみではわからなかったが、

銃を収納してみるとその重みでホルスターが

下に向いてしまう。ベルトループと離れて

それがダランと見えてしまう要因だった。

 

 

 

 


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正式な固定はまた今度にして

とりあえず簡易に・・・

ゴムで縛って隙間が空かないようにする。

 

 

で、改めて装着した姿が・・・

 

 

 

どん

 

 

 

 


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おおお~!これこれこれ!

ようやくそれっぽくなった

(/・ω・)/

 

 

 

これで神田さんフィーチャーのサバゲー

より楽しくなるっちゃのよー♪

 

 

 


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ああ・・・インドア戦行きたいな!

このドック風カスタムはノンHOPなので

近接戦闘が出来るインドアサバゲー

持ち込みたいのデス。

 

ああ・・・毎日・・・サバゲーしたい

(^▽^;)