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トイガンライフ第8章season1.5
懐かしのパーツ・アイテム
この頃、とあるオフハウス店舗にて発掘
購入致しまシタ。
どん
マルゼン コルトパイソン
シューティングカスタム
with
マルゼン ポイントサイト
デス。
今回は銃本体ではなく、
パーツが主役のレビューとなります。
マルゼンサーン
オセワサマデース
ワショーイ
(/・ω・)/
■外観■
このパーツが発売されていた時期は
1991年ごろだったと記憶しています。
この頃のダットサイト形状としては
オーソドックスなものだと思います。
現在でストかなり小型になりますが、
当時のモノはこれくらいが一般的。
■取り付け部分■
このパイソンシューティングカスタムは
リブサイトを備えており、この部分には
左右から挟み込めるように溝があります。
このようにガッチリと食いつきます
ちなみに・・・お気づきですか?
これ、金属じゃないんですよ。
バレル側面とサイト取り付けのプレート
同じ風合いで、景色が映り込んでいるのを
ご覧いただけますか?
なんとこの挟み込みプレートは
ABS樹脂でできているのデス。
(/・ω・)/
■刻印■
続いて本体の刻印を見てみましょう。
Electronic
POINT SIGHT
ダットサイトであることが
表記されております。
これがズバリ商品名そのものです。
本体左側面の刻印。
翻訳すると
「多様な光り方をするダット」
「クロスヘア・サークル・ダット」
とアリマス。
これは一体???
後日解説いたしマス。
■調整部分■
表面の風合いからお分かりの通り
このダットサイトはほぼABS樹脂で
出来ているのデス。
しかし樹脂製と侮るなかれ。
ウインデージ・エレベーション
しっかりと操作可能となっております。
■電源■
本体右側面後方にツマミがあります。
これが電源スイッチとなります。
電池を収めるバッテリー部分も
本体右側面にあります。
画像正面に見える突起に指を掛け、
フタをパカッと外しマス。
フタはこのように外れます。
電源は単三電池2本となります。
電池を収めた様子。
パナソニックのエボルタNEOですが、
ココはやはりナショナルの黒い電池を
入れたいですねえ。
復刻版で作ってくれないかな・・・
というわけでここから数日、
このマルゼンポイントサイトのレビューに
お付き合いを頂きます。
次の記事では実際に電源を入れて
発光の様子をご覧いただきます。