(; ･`д･´)
(; ･`д･´)
(; ･`д･´)
(; ･`д･´)
さて・・・皆様お待ちかねの
取付作業に・・・
(; ･`д･´)
取り掛かるッ！
って、そんなに凄んで
力むような作業ではないのですが、
ついチカラが・・・。
準備するのは付属の六角ネジ３本と
専用レンチ。
このように本体に装着して
左右から付属の六角ネジで絞め込みます。
まずは銃の左側の１本を締める。
くるくる。
お・・・手応良夫だな。
（てごたえよしお）
そして銃を上下反対に置く。
今度は右側面を上にしてみます。
真ん中にネジが入りまシタね！
続いて右側面からもネジを締めます。
この時注意が必要なのが、
1か所をいきなり思い切り強いトルクで
締めすぎないことです。
こうした複数ネジやボルトで
留まっている所は、少しずつ力を掛け
徐々に締めていくようにするのが
取付のコツデス。
そしてマウントベース装着後の
デザートイーグルの姿が・・・
どん！
シルバーのボディにブラックのマウントが
アクセントになってイイ。
スリムでシャープなイメージの
44マグナム版デザートイーグルでしたが
マウントベースを装着すると
デザインに重厚感がマス・・・増す。
もう居ても立ってもいられず、
撮影をそこそこにして、銃を手に取る。
いつも見慣れたホールドオープンが
マウントベースを装着したことで
より一層カッコよく見える。
そして・・・今回のシリーズは
サイレンサーの装着もセットでしたから
いよいよ完成形を・・・
お目に・・・掛けますッ！
どん！
専用サイレンサーとマウントベースを
装着したデザートイーグルの完成です。
ワショーイ
(/・ω・)/
反対側からのビュー。
これもまたかっこいい。
自分で記事を書いていてカッコイイを
連発している。
自画自賛の極み
(^▽^;)
ホールドオープンしてみた。
流石にサイレンサーと合わせると
銃が大きく見える・・・。
豪快にブローバックすると
このようになるわけです。
さて・・・せっかくだから
何か搭載したいな。
というわけで先日レビューした
MGC ACEPOINT
これを搭載してみようと思ったら
なんとスロットの位置が合わず
搭載不可！
(;´･ω･)ちーん
しからば！
同じく先日レビューの
マルゼン ポイントサイトならば・・・
これはベースの形状が合わず、
こちらも装着不可
(;´･ω･)チーン
マヂですか・・・。
というわけで、
せっかく組上ったのに、
搭載できるドットサイト・スコースがナイ
チョッと寂しいデザートイーグルでシタ。
