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先日まではパッケージや付属品をレビュー。
いよいよ銃本体のレビューに移りマス。
が、
実は今回のデルタエリートは
とある方のカスタム品なのです。
つきましてはノーマルの個体については
こちらをご参照ください。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
この年代の個体にしては
随分ときれいな表面。
それもそのはず。
この方のカスタムガンは、
全ていったん分解のうえパーツ洗浄後
研磨等すり合わせの上で組み立てられている。
そのため各部の動きは大変滑らか。
スライドも研磨されているようで、
小傷皆無です。
それどころか若干ブルーに光っていて
鋼鉄の冷たさが伝わってきます。
同じくスライド。
こちらは右側面。
ガバメントモデルの刻印がくっきりと
確認できますね。
ハンマーもサイドがポリッシュされ
素晴らしい輝き。
フレームの表面・・・どうですか?
この輝き・・・艶。
動作パーツとの色のコントラストが
素晴らしい。
マズル部分も内側が黒染めされており
ライフリングが際立って見えます。
インナーバレルも染められて目立ちにくく
「ごちゃごちゃしていない」見た目となる。
ーCAL 10MM AUTOー
ポートカバーの刻印が泣かせる。
カッコイイ・・・
マガジンプレートの刻印。
こちらもnot45ACP・・・
馬 COLT
10MMAUTO
こうして画像取るのは何度目か、
思い出せない程にデルタエリートは
繰り返しレビューしているのにも関わらず
あの頃のときめきが全く色あせない。
中学の先輩?であるくますけ父さんと
よく口にするのは
「思春期に影響を受けたものに
一生を左右される」
という事です。
我々、生まれも育ちも、
まったく違うところであり、
その後の社会人生活でも、
職場環境や職種も大きく異なります。
しかし
厨房のころにトイガンから受けた
その影響は計り知れず、
こうして運命に引き寄せられて
出会い、意気投合し、遊んでいる。
さて・・・ワタシの厨房時代に
トンデモナイ影響を及ぼした
コルトデルタエリートですが、
先ほども申し上げた通り、
これはカスタムガンなのです。
一体どんなカスタムなのか・・・
その概要をご説明しましょう。