RDIストライカー12を作ろうのコーナー第2回目です。
半年前に製作したRDIストライカー風カスタムは、この塩ビパーツを固定する際に本体にビスを打ち込みステーで固定しましたが、今回はなるべく銃本体にキズを残したくなかったので、これにしました。
ステーのレシーバーに当たる面には強力両面テープの「ゴリラ」を使用しました。
こんなふうに。
そして本体にドラムマガジンを被せて位置合わせ
うん♪位置もピッタリ。
で、本体部分は両面テープにて固定、塩ビパーツ側はボルトとナットで固定します。
穴をあけて
こんな風に。
一旦仮組してみた。その姿がこちら
前回はチューブマガジンを切り落としたけど、
今回のはM870のフォアグリップをM1100に装着することで、作業工程を少し簡素化&元に戻せるようになっています。
ドラムマガジン部分を塗装してみた。
つや消し黒のラッカーで適当に吹いています。
仕上がりが雑ですなー ””””(^_^;)
ステーにボルトとナットを入れて固定。
見えないっっ (;・∀・)!!
フラッシュ! オン!
昭和の写真みてぇな仕上がり・・・
(;´・ω・)・・・
で、完成した雄姿がこれ
どん
マルゼン レミントンM1100ベース
ちなみにフォールディングストックは、海外製のM870から部品を外して流用しました。
次は発砲動画です。
続くのデスゥ~♫