うわぁ・・・
(;´・ω・)
ピカティニーレールと
MP5/G3マウントの幅の違い
その差わずか数ミリ
この違いが障壁となり、
ゴルゴ13カスタム
ガスブローバックで再現計画’11は
暗礁に乗り上げてしまいました。
かさ上げする方法を考えたり、
レールの幅を拡幅するにはどうしたら?とか
色々と考えました。
そこで、色々とネットで検索して
調べているうちに、ミリタリーブログで、
yossyさんとおっしゃる方の記事が
偶然、目に留まりまシタ。
記事は2009年1月のもので
「マルイが3月に発売する
ゴルゴ13カスタムを
STAR製で先に作ってみました」
という記載の記事でした。
ExperienceValueRise:M16ゴルゴカスタム (militaryblog.jp)
ExperienceValueRise:ゴルゴカスタムその後 (militaryblog.jp)
「STAR」というのはどうやら
海外製トイガンメーカーのようで、
現在、日本にもWA2000をはじめ
数多くのエアガンを販売しているメーカー、
ARESの当時の名前のようですね。
そこで見たのは
LMTリアサイトが付いていて
レシーバートップから少し
かさ上げされたようなパーツ。
なるほど!
これならゴルゴカスタムに
近づけることが出来るってか!
( ・∀・)よっしゃ!
というわけで、さっそくヤフオクで
検索したところ、比較的安価な
設定で多数出品されていたので
ゲットしました。
どん!
海外メーカー製
M4レイルマウントサイト
yossyさんのブログで見たのと全く同じ!
そして並べてみるお時間・・・
奥・・・ノーマルキャリングハンドル
中・・・レイルマウントサイト
前・・・LMTリアサイト
というわけで入手したレイルマウントサイト。
ミリブロで見たyossyさんのカスタムをヒントに
コイツを使ってゴルゴ13カスタムを
再現してみせます。
これで問題が解消される
チャチャッといくぜ
”””( ・∀・)
↑
2011年の私
というわけで次の記事で
取付作業を行います。
続くの・・・
(;´・ω・)
↑
2021年の私