ちょっと銃の話題とはそれますが、
唐突に、
ワタクシ
「オジンオズボーン」という
漫才コンビがとても好きです。
なぜか?
とにかくネタが面白い。
「腹を抱えて笑う漫才」とは
こういうことだと思った。
その中で、ボケ担当の篠宮さんは
ツッコミの高松さんとは
会話が全くかみ合わず、
一人で好きなだけボケ倒す。
好きなだけ勝手に歌う。
そんな彼のボケの中に
「無意識ぃ~が・・・お好きでしょ?」
という替え歌のものがあり、
ツッコミの高松さんは
「・・・嫌いです」とピシャリ。
で、何ゆえこのコンビのこの行を
わざわざ記事に?
それは
今回のカスタム
本当に無意識に
始めてたから
です。
しかも
記事にしようかと
思ったときには
既に1挺出来てた
Σ(・ω・;ノ)ノ!
これは自分で「うわっ」と
部屋で一人叫んじゃいましたの
ではこの記事の本題に参りましょう
(*/・ω・)/わしょーい
まず最初に
無意識で作っちゃった
M29クラシックから・・・
どん
クラウン S&W M29
10禁エアリボルバー ベース
クラシック8インチ
これは本当に画像も何もなく
ただ黙々と休日を利用して作ってた。
しかも
朝から夜まで、何も口にせず
部屋にこもってただひらすらに。
なお、このカスタムは未完です。
バレルの基部をどう固定するか
決めかねてマス。
とりあえず、家にあった材料で
適当に固定しただけ。
マルシンのアウターバレル、
クラウンのM29ともにABS樹脂製ですから
あまり違和感もないですね。
発砲テストしましたが、問題なく撃ててます。
続いて、カスタム途中の
もう1挺・・・
実は同じ8インチ同士でも、
メーカーにより若干インナーバレルの長さは
異なります。
またエア・ガスともにリボルバーは
「フォーシングコーン」というパーツが
内蔵されているのですが、この可動域が
メーカーごと異なります。
そのためインナーバレルの可動域を
確認して調整・カット等をしなければ
シリンダーが回転できなくなったり
シリンダーギャップが広がったり
不具合が生じてしまうのデス。
インナーバレルカット後は、
リューターで面取りを行います。
そうでないとBB弾がバリに当たり
通過できなくなってしまうのデス。
面取りした後はインナーバレルの清掃です。
バレル内の切粉を掃除します。
で、できたのがコレ・・・
自分で作って思います。
なんて
バカバカしい
カスタム
(;´・ω・)
これ・・・作ったはいいケド、
どうすんのよ・・・
でも、せっかくできたんだし、
初速計測・・・するか・・・
続くのデス・・・
(;´・ω・)