DT10mmAUTOの日記

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クラウン エアコキのパイソンを・・・見るッ!

実は・・・

パイソンハンター購入から遡る事約1か月

この銃を手に入れていたのです。

 

 

どん

 

 

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クラウンモデル

コルトパイソン 2.5インチ

エアコッキング

 

 

 

デス。

 

 

パイソン・・・しかもクラウンが続きますが

レビュー致しましょう。

 

 

 

クラウーン

パイソーン

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

 

 

 

■フロントサイト■
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ハンター同様にレッドランプあり。

やはりこれが無いと・・・

 

 

 

■刻印■
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ハンターと同じように

刻印されていますが

バレルが短いということもアリ

非常に混雑しているように見えますな。

 

 

ちなみにコルトパイソンは

エジェクターロッドの前方に

ロック機構がないため、

シリンダー後方にある太いピンで

ガッチリとロックされます。

 

 

■リアサイト■
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エアコキですが侮るなかれ。

ハンター同様、フルアジャスタブルなのデス。

 

 


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このモデルは10禁ですが、

これはお子さまにも喜ばれるでしょう。

 

当時のワタシがコレを持っていたら・・・

凄くワクワクしたと思います。

 

 

ワタシの記憶している限り同社は

30年前にはすでにエアコキのパイソンを

発売していたと思います。

 

先日コメントを下さった「ぽちさん」という方が

当時の同社製パイソンを今もお持ちの様です。

 

 

 

■刻印とメダリオン
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この辺りはパイソンハンターと同一です。

 


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反対サイドの刻印も同様ですね。

 

 

■トリガー■
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パイソンハンターは亜鉛合金でしたが

エアコキは樹脂製トリガーです。

パーティングラインも確認できます。

 

■ハンマー■
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こちらもトリガー同様、樹脂製です。

ガスリボルバーのハンターモデルは

亜鉛合金製でした。

 

 

■グリップ■
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前出記事のハンターで装着されている

木目調のグリップも非常にいいですが、

エアコキのグリップもなかなかどうして

いい風合いをしてしますよね。

 

 

■カートリッジ■
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ガスリボルバーのシリーズは

弾頭を発射した後の空薬莢風のカートですが

エアコキは弾頭部までを模した

フルサイズカートリッジです。

 


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BB弾はガスリボルバー同様、

後方保持のプライマーブレッド方式を

採用しております。

 

 

 

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以上、クラウン コルトパイソン2.5インチ

エアコッキング式モデルの紹介でした。

 

 

つづいては発砲動画となりま・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ではなく、

 

 

 

 

 

 

・・・いや・・・

今は・・・

 

 

 

 

 

何も語りますまい・・・

 

 

 

 

記事は・・・続くのです。