ジャンク品として購入した
東京マルイ ハードボーラー
固定スライドガスガン
マガジンが欠品という事で
発射確認が取れないという個体を
格安ゲットと相成り、
数日前の活用失敗にリベンジすべく
ワタシは戻ってきたのデス。
I come back
(/■ω■)/
さて、先日のリベンジを行って
いやなイメージを払拭しましょう。
まずはグリップ選びに入る。
実は先日の個体は、
MEUグリップをつけたまま放出し
次の持ち主さんの手元にわたりまシタ。
そのためグリップ選びは一からやり直し。
さーて・・・どれにすっかな?
100均のプラケース。
この中にはグリップ在庫があるのですが
ここ数年、開けてなかったな。
引っ越して以後、ほとんど触れていない。
うわ!懐かしい!
これはまだ大学生のころ、
東京の赤羽にあるフロンティアさんで
中古品を購入したのがそのまま箱に。
そうだ
木グリつけようと思って
ずっと忘れたままだったな。
いかんいかん、今回はリボルバーじゃなくて
1911・・・ハードボーラーだった。
まずは出てきたのがコレ。
WA コルトガバメント シリーズ70用
純正グリップ。
これ・・・WAだけど付くんかな?
試してみよ。
付くには付くんだけど・・・
若干サイズが異なる。
そのためスクリューが食うところまで
絞め込むことが出来ない。困った。
他には・・・
あ!
そうそう!
これ・・・忘れてた!
フィンガーチャンネル付きの
ラバーグリップ・・・これは・・・
ビアンキ製のラバーグリップ。
元々MGCのモデルガンについていたものを
パックマイヤーに付け替えたおかげで
余って保管してたんだっけ!
よし・・・これつけてみるか?
すると・・・
おおお!かっこいいじゃん!
やっぱりモノトーンは基本だけどイイな。
(/・ω・)/
実際に握ってみると、
物凄く手になじむ感覚がある。
よっしゃ!今度はこいつにHOPを組込んで
マガジンを調達して遊べるようにするぞ!
というわけで、ハードボーラーの活用が
改めて始まったのである。