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(/・ω・)/
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さて放出バルブの分解が完了しました
ワショーイ
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取り外したOリング全てを
新しいものに取り替えていきます。
で、開封ですが、
ココですぐ取り出して組み付けるのはNG。
(・×・)ブブー
新品には間違いないですが、
いつ作られたモノかまでは不明。
そのため開封の時、パッケージに少しだけ
ハサミで切り込みを入れておき・・・
このようにシリコンオイルを吹き付けて、
袋の中をオイルで浸します。
新品ですが、念のため・・・です。
分解と逆手順で組み付け完了。
（端折りすぎ？）
バルブ本体にはシールテープを巻いておき、
より気密を高められるようにします。
そして運命の気密テスト
コレはいつものように缶を下向きにして注入
・・・ではなく、上向きのまま行います。
いきなり冷たい液化ガスを当てるのは
チョッと怖いので、慎重にテスト。
結果は
ガス漏れ修理失敗！
(;´･ω･)
実は真鍮製のカラーを元に戻す時、
強引に叩いて圧入したら歪めてしまい、
コレが元で更にガス漏れが強化されてしまった
まぢか・・・
仕方ない
外回りの仕事帰りにガンショップに寄るか・・・
ガス漏れ VS DT10mmAUTO
○ ×
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