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隠れた名作と一緒に隠れてしまった逸品
サイレンサーとマウントベース
それでは先発♬
サイレンサーからレビュー致します。
センパーーツ
ワショーイ
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色使いが当時のWA・・・って感じです。
現在では段ボールの素の色に、
共通のSCWのロゴ、そこに識別シールが
張り付けられているので、
「これぞ○○」というパッケージはナイ。
敢えて言えばベレッタくらいなものか。
№4800・・・つまり¥4,800デス。
サイドには新品時のモノと思しき
値札・・・¥5,040・・・
消費税5%時代のモノってことですね。
後方にはシンプルな記載のみ。
あとはバーコードか・・・。
って・・・ん??
サイレンサー「セット」?
セットってどゆこと???
ハコを更にひっくり返すと
取付用の説明書となっている。
という事は中に説明書はなく、
これをみて組み立てる必要がある。
もしハコがなかったら
取付方法がわからない・・・。
(;´・ω・)
バレルアセンブリーの取り外しは
純正の説明書に記載の手順で・・・
とはいえ然程複雑なものではないので、
一般的なトイガンの分解組み立てが
出来る方ならば何ら問題はナイ。
ここからが取り付けの本番。
バレルアセンブリ―から、
インナーバレルとウェイトを抜きます。
この時、+ドライバーが必要で
ネジの位置も記載されています。
ワタシあまりデザートイーグルの分解を
したことがナイのですが、1911と比べて
やはり違和感のある手順デス。
次はバレルをねじ込むためのアダプター
これを組込んでいく様子が描かれています
あ・・・アダプター・・・か。
だから「セット」っていう表記だったのか
アダプターを取り付けたら
バレルアセンブリ―を元の形に戻す。
そうすればサイレンサーをねじ込んで
取り付けることが出来るようになる。
現在の銃口の様子。
ポリゴナルライフリングが再現され
バレルもHOP調整用の切り欠きが見える
要するにここにさっきのアダプターで
サイレンサーをねじ込めるようにする
加工をするってことになります。
で、いよいよ本体を取り出しましょう。
さぁ・・・次は本体を詳しく
レビューしていきますよ
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